1～7 件を表示 ／ 全 7 件
30mm枠と同じテンション設定が可能！メタルマスク省スペース化の新製品をご紹介
当社では「顧客満足度調査」を実施させていただき、「メタルマスク保管 スペースに対する課題はございますか？」のご質問に対し、実に50％以上の お客様が「ある」とご回答いただきました。 このようなお客様の声からメタルマスクの省スペース化は重要課題と認識し、 これまで様々な製品の開発を行って参りました。 今回、メタルマスク省スペース化の新製品として「新型MSPシステム」の 試作品が完成しましたので、当コラムにてご紹介しております。 【掲載内容】 ■メタルマスクって… ■現在のメタルマスク省スペース化ラインアップについて ■新製品開発の経緯 ■新製品「新型MSPシステム」について ■今後の開発スケジュールについて ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
本気のモノづくりをしているあなたに本気で応えます。 この先の未来も進化し続ける、私たちと「本気のモノづくり」始めませんか？
～100年先も誇れる日本のモノづくりを源流から支える企業を目指す～ 私たちが「本気のモノづくりに応える」をミッションとして掲げたのは、本気でモノづくりをしている全ての人へ期待以上で応え続けたい、という思いから始まりました。 私たちは日々、 「お客様」からの熱い思い、課題といった、たくさんの期待の声を承っております。 「メイコーテクノならなんとかしてくれると思って連絡しました」 その言葉を頂けるよう、従業員一同 4つ行動指針とテクノロジーを駆使して活動しております。 SMT実装業界向けの「メタルマスク」「治工具」はもちろん 「SUS版加工」「金属加工」「樹脂加工」であなたの作りたいを形に致します。 特典進呈期間：2023年9月20日（水）～2023年10月31日（火） 作りたい製品があればいつでもお気軽にお問い合わせください。
部分的に板厚を増減！
混載部品搭載に最適！ 部分的に板厚を増減することにより、はんだ量の調整が可能！ 【基板面ハーフ】スキージ面を気にせず印刷 【スキージ面ハーフ】基板の滲みを気にせず印刷 【両面ハーフ】大型部品ははんだを多く、小型部品ははんだを少なくバランス良く印刷 ※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。
従来のアルミ枠厚30mmのコンビネーションタイプメタルマスクと比較して新製品をご紹介！
当コラムでは、新製品開発進捗状況についてご紹介しております。 従来のメタルマスク省スペース化製品と比較しながら新製品をご案内。 当社の省スペースメタルマスクラインアップで少しでもお客様の 課題解決のお役に立てれば幸いです。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■メタルマスク保管スペースについて ■各メタルマスク省スペース化製品のメリット・デメリット ■新製品の今後のスケジュールについて ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
メタルマスクテンションを決める要素は様々！「測定の仕組み」や「変動要素」などをご紹介
当コラムでは、メタルマスクテンションの仕組みについてご紹介しております。 メタルマスク自体のテンションは、SUS板状態のメタルマスク仕様毎に変動して しまう為、メーカーとしては紗張り枠の状態でテンションを管理しております。 紗張り枠とは、中空のアルミ枠を溶接した四角いアルミ枠（＝メタルマスク枠） にテトロンメッシュという細かい網目の網戸のような樹脂メッシュをテンションを かけて接着したアルミ枠＋樹脂メッシュの事です。 紗張り枠テンションを決める要素として、テトロンメッシュの「線径」と 「メッシュ数」が大きく関係してきます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
2022年の振り返りを解説！動画バージョンもありますのでぜひご覧ください！
当社コラム、《メタルマスクについて徹底解説》をいつもご覧いただき 有難うございます。 本コラムは2021年4月1日よりスタートをさせていただき、今まで19本の 記事を掲載させていただきました。 第20回目となる今回は、20回目という節目と年末という時期が ちょうど重なったこともありまして、2022年の振り返りを させていただければと思います。 詳しくは関連リンクをご覧ください。 【掲載内容】 ■1. 1月～3月振り返り ■2. 4月～6月振り返り ■3. 7月～9月振り返り ■4. 10月～12月振り返り ■5. 2023年の取り組み ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
そもそも「表面実装(SMT)」とは！工程や市場の今後についてなどを解説
当コラムでは、“表面実装(SMT)について“をご紹介させていただきます。 いやいや、表面実装って「印刷」「部品搭載」「リフロー」でしょ？ しっとるがな！と思われたそこのアナタ！ 実は本記事を書かせていただくにあたり、いろいろ調べたり聞いたりして 改めて興味深い話が見つかったのと、上記メイコー新卒営業の中で、 K内くんから、「メイコーベトナムの実装工場見てきましたよ！」と 自慢された(笑)ので、表面実装(SMT)が文系の新卒くん目線でどう写った のかも踏まえて記事に書かせていただければと思います。 【掲載内容】 ■そもそも「表面実装(SMT)」とは？ ■表面実装技術市場の今後 ■日本メーカーが引っ張る基板実装業界 ■表面実装(SMT)の工程について ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
