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高断熱で貯蔵物を安全・確実に長期保管。災害にしっかりと備える新しいタイプの倉庫です
『高断熱性防災倉庫』は、カラーガルバリウム鋼板と発泡材の サンドイッチパネル構造で、倉庫の長期使用と貯蔵物の長期保存を 可能にします。 片引き戸・引き分け戸は、安全に確実に開閉できるハンガーレール方式を 採用。また下部パッキンの取付けにより、雨水の侵入を防ぐほか、難しいと されていた「ホコリ」の侵入も軽減します。 【特長】 ■発泡材の採用で高断熱性を発揮 ■長期間美観を保持する高耐候性 ■1mの積雪に耐える強度 ■ネダノンで床の強度をアップ ■雨水やホコリの侵入を防ぐ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
骨組み構造を採用した丈夫な造りです。
防災倉庫は頻繁に開け閉めすることはありませんが、その分高い信頼性が要求され、いざという時、室内の防災用品が確実に保管されていることが重要です。また、ソーラー電源を搭載した、高機能防災倉庫は、非常時や夜間の防災活動に威力を発揮します。
耐熱、耐風雨、耐震、高耐食、耐塩、耐酸、耐白アリと多機能+エコロジーな防災倉庫
『防災倉庫(沖縄仕様)』は、外装材料に高耐食ステンレスを使用しており、 耐久性・耐食性に優れている倉庫です。 高耐食ステンレスは一般的なステンレスに比べて1.5倍以上の強度があるため 地震や大型台風などの災害にも強く、耐食性能も非常に優れていますので 塩害のおそれのある沿岸部の地域への設置においても好適です。 文字入れやマーク入れ内部収納棚、ソーラー蓄電池システム等のオプションも 豊富にご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■美観を長く保ち、優れた耐久性・耐震性 ■暴風雨、地震に備えた丈夫な構造 ■塩害、酸性雨、白アリにも強い ■倉庫本体の壁面に扉の鍵収納箱を標準装備 ■高温多湿から収納物を保護 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
充実した装備と抜群の機動力できめ細かな災害支援が可能に！ 積み降ろし可能な「コンテナタイプ」と「据え付けタイプ」の2種類
災害が多発する近年、災害の広域化・多様化で、各地域による対応の標準化が難しくなっています。さらに、コロナ禍が世界を席捲し、災害対策にも新型コロナウイルス感染症拡大に配慮した在宅避難や避難所の人数制限が必要になっています。このような状況で、従来の各地域の決められた場所に防災用品を備えることだけでは、いわゆる災害弱者(高齢者、障がいを持つ方)などへの対応が困難だと思われます。そこで、一元的かつ機動的な対応が可能な災害支援車(動く防災倉庫)があれば有効と考え、『コッくんレスキュー』を開発しました。 軽トラックの荷台に積み降ろし可能な「コンテナタイプ」と、荷台を改装した「据え付けタイプ」の2種類があります。
