防犯装置 ドーム型防犯カメラ
カメラとしての存在感が薄く、威圧感を与えないメリットがあります。
カメラとしての存在感が薄く、威圧感を与えないメリットがあります。数多くの販売実績があり安心の製品です。
- 企業:株式会社 東海通信システム
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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カメラとしての存在感が薄く、威圧感を与えないメリットがあります。
カメラとしての存在感が薄く、威圧感を与えないメリットがあります。数多くの販売実績があり安心の製品です。
ただの見た目の良いカメラではなく、信頼性の高いセキュリティツールとしても機能します!
当社が取り扱っている、防犯カメラ『彩』についてご紹介いたします。 当製品は店舗の雰囲気に合わせてカラーリングが可能な防犯カメラで、 美観を保ちつつセキュリティ対策を実現。 さらに新たな無料サービス“AIを用いた色彩選定サービス"を新たにご提供。 このサービスは、お客様が自分たちが持つ物件に合う色は何かを探すときに、 当社がAIを使って色のマッチ度合いを見る無料サービスになります。 【特長】 ■店舗の雰囲気に合わせてカラーリングが可能 ■美観を保ちつつセキュリティ対策を実現 ■無料サービス“AIを用いた色彩選定サービス"をご提供 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
活用事例をご紹介!防犯カメラで倉庫の管理も24時間安心!鮮明な映像で記録に残せます
当社のIPカメラ・防犯カメラを用いた「大型倉庫、大型工場」での 活用事例をご紹介します。 いつ、どのように荷物の破損が発生したのかを録画データから 分析することができます。 また、倉庫への入室管理簿の記入を忘れられても、人感センサーが働いて その時の状況を録画記録。入室管理簿と映像を照らし合わせることで、 確実に管理ができます。 【活用事例】 ■問題発生時に録画データがあるから原因分析・早期改善に繋がる ■防犯カメラで映像録画ができるから入退出などの管理漏れを防げる ■遠隔から映像を確認することで在庫数が把握でき、欠品を未然に防げる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
トラブル時の証拠映像としても役立つ!犯罪抑止するモバイル型防犯・監視カメラ
『FITTシリーズ』とは、特許を取得した首掛けタイプのウェアラブル 防犯カメラです。 国土交通省推進の遠隔臨場対応の「NEXXONE」をはじめ、360度撮影が可能な 「FITT360PB」や「NEXX360」をラインアップしています。 「NEXX360」は、死角のない360度カメラで、撮影画角133度のカメラを4台 搭載し、鮮明な映像と全方向360度の視野を提供。 現場の着用者の周囲で死角が発生しないよう、目や従来の一方向のカメラでは 見落としてしまうような側面/背面の状況も撮影します。 【ラインアップ】 ■FITT360PB ■NEXX360 ■NEXXONE ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
赤外線投光器(MOBOTIX用): PoE給電、15°~120°までの照明角度、かんたん設置
MOBOTIXカメラは、平均以上の明るさを誇る6MPムーンライトイメージセンサーのおかげで、困難な光条件でも、人工的な追加照明なしで使用することができます。 低電力LED技術(最大19W、PoE +)を搭載したMxIRLight赤外線投光器は、非常に暗い状況(3~5ルクス未満の照明。街灯は10ルクス)や完全に暗い状況での使用可能です。 特に、MxActivitySensorや車番認証などの高解像度とインテリジェントな解析機能を必要とする際に有用です。 MxIRLight投光器によって生成された光は、従来の白色光とは対照的に、黒/白センサーのMOBOTIXカメラによって認識される赤色の光線で、かつ人間の目には見えない860nmの赤外線波長を生成します。 注意:カラーセンサーとMxIRLightの組み合わせは、有効ではありません。カラーセンサーには、日中に最高の画質を得るため赤外線カットフィルターが搭載されている為です。
大手自動車メーカー関連企業様採用!工場の危険エリア監視や階段の手すり保持喚起、備品の不正持ち出し防止などに
*展示会出展:2022年2月9~10日 ―TECH Biz EXPO 2022― @名古屋吹上ホール 『ミテマスmini』は、タブレットに内蔵されたカメラを使用し、リアルタイム監視を行う防犯モニターです。(本体で録画映像再生も可能) 工場内の危険エリアや、出入口、階段など目の行き届きにくい場所に設置することで、不法侵入や盗難などの監視が行えます。 また、生産ライン上のミスの起こりやすいポイントに設置し、記録を残してミスが起こった際の原因究明にも応用可能。 人感センサーと連動した撮影でモニターに撮影映像を表示し、撮影していることを知らせて安全意識向上や犯罪抑止に効果を発揮。 【活用シーン】※大手自動車メーカー関連企業、GMSチェーン等に納入実績あり ◆備品や部品を不正に持ち出すのを防止するため、持ち出し記録用パソコンの前に設置し、記録を確実に入力させるため ◆休憩室で料金箱に100円を入れてお菓子やカップ麺を買える無人販売コーナーで料金を支払わず持っていくのを防止するため ◆レジでの金銭授受時に1万円出した、5千円しか受け取っていない、といった金種のトラブルをその場で確認するため
防犯カメラがもたらすメリットとは?解体現場におすすめの2つの防犯カメラもご紹介
解体現場に防犯カメラを導入すると、資材盗難・近隣トラブル・ 不正侵入など、さまざまなリスク対策に役立ちます。 また、遠隔からの安全管理や複数現場の一元管理といった 業務効率化にもつながる点もメリットです。 この記事では、解体現場に防犯カメラが求められる理由や、 設置によって得られる具体的なメリットを解説します。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
防犯カメラと監視カメラの違いをご紹介!御社の安心・安全にお応えいたします
「防犯カメラを設置したい」 「防犯カメラと監視カメラとの違いって何だろう」 このようにお思いの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 当コラムでは、防犯カメラと監視カメラの違いをご紹介。 これらの大きな違いは目に見える位置に設置しているかどうかという点です。 特定の人や場所を監視するのではなく、犯罪に巻き込まれる可能性を 減らしたいとお考えの方は防犯カメラがおすすめです。 ご質問、ご相談などがございましたら、当社へお気軽にご連絡ください。 【掲載内容】 ■防犯カメラと監視カメラの目的の違い ■防犯カメラと監視カメラの大きな違い ■設置するならどちらがよいのか ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。