赤外線投光器(MOBOTIX用): PoE給電、15°~120°までの照明角度、かんたん設置
MOBOTIXカメラは、平均以上の明るさを誇る6MPムーンライトイメージセンサーのおかげで、困難な光条件でも、人工的な追加照明なしで使用することができます。 低電力LED技術(最大19W、PoE +)を搭載したMxIRLight赤外線投光器は、非常に暗い状況(3~5ルクス未満の照明。街灯は10ルクス)や完全に暗い状況での使用可能です。 特に、MxActivitySensorや車番認証などの高解像度とインテリジェントな解析機能を必要とする際に有用です。 MxIRLight投光器によって生成された光は、従来の白色光とは対照的に、黒/白センサーのMOBOTIXカメラによって認識される赤色の光線で、かつ人間の目には見えない860nmの赤外線波長を生成します。 注意:カラーセンサーとMxIRLightの組み合わせは、有効ではありません。カラーセンサーには、日中に最高の画質を得るため赤外線カットフィルターが搭載されている為です。
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基本情報
【MOBOTIX MxIRLight 赤外線投光器】 ・屋外用途向けの6つの防水モデル(IP67) ・MOBOTIXは、コンパクトで頑丈なアルミニウムハウジング(H x B x T:90 x 115 x 51mm)を特徴とする6種類の強力な赤外線投光器を提供します。 投光器の違いは、照明角度(水平と垂直:120°、90°、60°、45°、30°、15°)と 最大範囲*(20m、35m、50m、80m 、120m、160m)。照明角度が小さいほど照明は狭くなりますが、到達距離は長くなります。 投光器は、使用中のカメラレンズの画角と合わせる必要があります。 * 最大範囲は照明下のエリア / 構造の反射作用にも依存します。 ※詳しくは資料をダウンロードもしくは下記にお気軽にお問い合わせください コニカミノルタジャパン株式会社 MOBOTIXお問合せページ: https://bs-offers.konicaminolta.jp/fm-mobotix-contact.html
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用途/実績例
ご担当者様の業務をヒアリングさせていただいた上で、MOBOTIXを中心に 様々な省人化・業務効率化に繋がるソリューションを提案いたします。 ※詳しくは資料をダウンロードもしくは下記にお気軽にお問い合わせください コニカミノルタジャパン株式会社 MOBOTIXお問合せページ: https://bs-offers.konicaminolta.jp/fm-mobotix-contact.html
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企業情報
コニカミノルタグループのMOBOTIXを機器販売に留まらず、お客様の各現場に合わせた新たなソリューションとしてお届けしています。 これまでコニカミノルタが培ってきたさまざまなノウハウを活用し、お客様の価値創造と事業成長への貢献をより確固たるものにするため、製品別の販売体制から、機器、サービス、ソリューションを一体化してご提供できる体制となりました。自ら商材を開発し、他社との協業や提携によって新たな価値を創造しながら、事業会社として永続的な成長を実現します。 私達はお客様に寄り添い、課題を発見し、新しい価値をご提供し続けることで、ともに成長したいと考えております。急速に変化する経営環境は、私たちが新しい価値を創造しお客様にご提供する機会でもあります。これまでコニカミノルタグループが長年積み重ねたノウハウを具現化し、お客様に、そして社会に貢献し続けてまいります。