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枚葉品用の離型コート剤で、耐熱性・耐ブロッキング性に優れています！
『MFC用離型コート剤』は、枚葉品用の離型コート剤です。 アルミ箔に塗工することで、アルミ箔の食品包装用容器をプレス加工時する場合、合紙の省略が可能となります。 耐熱性・耐ブロッキング性に優れています。 アルミホイルカップ用離型コート剤にお使い頂けます。 【特長】 ■耐熱性・耐ブロッキング性に優れる ■アルミ箔のプレス加工時、合紙の省略が可能 ■衛生証明：厚生省告示第370号 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽に当社HPよりお問い合わせ下さい。
水性エマルジョンタイプ！粒子分散性が良く、透明性、滑り性の高い塗膜が得られます！
『LD#1050AS』は、粒子分散性が良く、透明性、滑り性の高い塗膜が得られる水性のコート剤です。 衛生上無毒で、塗膜の臭気はほとんどありません。 枚葉品用滑剤にお使い頂けます。 【特長】 ■水性エマルジョンタイプ ■粒子分散性が良く、透明性の高い塗膜 ■衛生上無毒で、塗膜の臭気はほとんどなし ■衛生証明：厚生省告示第370号 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽に当社HPよりお問い合わせ下さい。
作業環境の改善が可能！溶剤は水とアルコールのみの水性タイプで人・環境に配慮！
アルミ箔・紙加工メーカー様では、"枚葉品の離型性が欲しい"、"アルミ箔や 紙に対して滑り性や離型性を付与したい"といった困りごとがありました。 そこで、紙やアルミ箔に対し密着性・滑り性・離型性が良い原料を用いて 溶剤はアルコールと水のみのコート剤を開発。 効果として、枚葉品で離型の為の間紙が不要になり、アルミ箔や紙への 密着性良好で、滑り性・離型性付与が可能となりました。 【事例概要】 ■困りごと ・枚葉品の離型性が欲しい ・アルミ箔や紙に対して滑り性や離型性を付与したい ・コート剤の塗工環境を改善したい ■解決方法 ・紙やアルミ箔に対し密着性・滑り性・離型性が良い原料を用いて 溶剤はアルコールと水のみのコート剤を開発 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽に当社HPよりお問い合わせ下さい。
バイオマス由来材料を主原料とした環境配慮型離型コート剤。打設ごとの再塗工が不要で、繰り返し使用可能です。フッ素樹脂不使用。
フッ素樹脂を主原料とする製品を製造販売している当社ですが、 今回の新製品『ハクリンＥ＋』はフッ素樹脂を全く使用せず、地球環境に 配慮したバイオマス由来原料を使用した鋼製コンクリート型枠用離型コート剤です。 ※特許出願中の製品です。 現行のコンクリート型枠用剥離剤は打設毎に型枠への塗工が必要なところ、 型枠へ塗工すれば打設毎の塗工が不要となり、繰り返し使用可能。 また、水性コート剤であるため、鉱物油影響による水質汚染や作業環境の 改善が期待できます。 【特長】 ■主原料にバイオマス由来原料を使用 ■水がベース(鉱物油を含みません) ■1回の塗布で繰り返し使用が可能 ■打設毎の塗布作業の省力化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
