更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1～6 件を表示 ／ 全 6 件
病院内での心電計、脳波計などのメンテナンスが容易！本体には発振器入力を内蔵
『QKS432』は、医療用脳波計・心電計の差動入力アンプの評価用に 長年ご利用頂いております「KE421」を小型化し本体に発振器入力を内蔵した 脳波・心電波形発生用基準電圧発生器です。 DC10μV～5Vの擬似脳波、心電波形を発生する機能はそのままに、発信機を 接続する事で交流波形の発生が可能に。 小型化・軽量化で、携行時のご負担がさらに減りますので、病院内での 心電計、脳波計、ポリグラフなどのメンテナンスが容易になります。 【特長】 ■「KE421」を小型化 ■外部発信機を接続する事で交流波形の発生が可能 ■小型化・軽量化によって携行時の負担がさらに減少 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
バッテリーのセル電圧を疑似的に発生させる装置です。 リチウムイオンバッテリーのセルコントローラ基板の検査などに使用できます。
セル電圧発生装置は1台で16chの絶縁された電圧を発生します。 セル電圧発生装置を最大6台直列に接続することで、96chの絶縁された電圧を発生することが出来ます。 各chの最大電圧は5Vで、各セル毎に電圧を設定することが可能です。 リチウムイオンバッテリーのセルコントローラ基板の評価・検査にご使用いただけます。 また、セル電圧発生装置を使用して、セルコントローラ基板の自動試験装置の製作も承っております。
ご要望に応じて超高電圧雷インパルス発生器をご提供いたします
当社では、『雷インパルス電圧発生装置』を取り扱っております。 雷サージによる、碍子や絶縁物に対しての絶縁破壊を確認する 試験装置「高電圧インパルス発生装置」や、分圧器・カレントモニター・ オシロスコープを用いることで試料が閃絡したかを検出することができる 「可搬型インパルス発生装置」などをご用意しています。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【製品概要】 ■電圧波形：1.2／50μs、10／200μs、10／700μs、0.5／100μs ■発生電圧：～1800kV ■対応規格：JEC 0102／IEC61000-4-5／ITU-T K. 44／他 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
商用電源（ＡＣ100Ｖ）から定常電圧（三相交流電圧）を発生させることが出来ます。
デジタル型配電盤のシーケンス試験を実施する場合、定常電圧、即ち母線電圧として110V(線間)の三相交流電圧、線路電圧として母線電圧と同期とした63.5V又は110Vの単相交流電圧を印加しておく必要があります。本製品はこの定常電源を発生させるためのものです。 【特長】 ■商用電源(AC100V)を使用 ■小型軽量 ■取扱いが簡単(専用器であるため調整不要) ■低価格(従来器のおよそ1/10以下)
各chの電圧は個々に設定可能。セルコントローラなどの機能試験に！
『擬似セル電圧発生器』は、リチウムイオンバッテリーのセル電圧を 擬似的に発生させる装置です。 各chの電圧は個々に設定することが可能。 各チャンネルの電圧設定範囲は、0V～5Vです。 セルコントローラなどの機能試験にお使いいただけます。 【主な仕様】 ■チャンネル数：8ch～96chまで構築可能 ■各チャンネルの電圧設定範囲：0V～5V ■各チャンネルの電圧設定分解能：1mV ■各チャンネルの最大出力電流：1A ■通信インタフェース：RS-232C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
衝撃電圧を製品に印加し、製品への影響や耐雷性の試験が可能です！
『衝撃電圧発生装置』は、製品にJEC 0202-1994に準じた 標準インパルス電圧を印加できる装置です。 雷インパルス電圧、裁断波インパルス電圧を出力することが可能。 衝撃電圧とは、過渡的に短時間出現する電圧をいい、0から最高値まで 短時間で立ち上がり、最高値からゆるやかに降下するものをいいます。 【装置性能】 ■発生電圧：80kV〜400kV ■試験波形：直流(パルス) ■最大エネルギー：12.5kWs ■極性：正極性または負極性 ■試料：最大負荷静電容量5nF以下 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
