マッフル炉(前開き/上下スライド扉付) 1100℃/1200℃
優れた製品加工技術、洗練された設計、高度の信頼性が特徴のマッフル炉
このマッフル炉は研究室での平常の使用に最適の機種です。優れた製品加工技術、近代的デザイン、そして高度の信頼性がこのシリーズの特徴をなしています。これらのマッフル炉は前開き扉、または上下スライド扉のどちらも値段の追加なしにご注文いただけます。
- 企業:オガワ精機株式会社
- 価格:応相談
1~15 件を表示 / 全 22 件
優れた製品加工技術、洗練された設計、高度の信頼性が特徴のマッフル炉
このマッフル炉は研究室での平常の使用に最適の機種です。優れた製品加工技術、近代的デザイン、そして高度の信頼性がこのシリーズの特徴をなしています。これらのマッフル炉は前開き扉、または上下スライド扉のどちらも値段の追加なしにご注文いただけます。
炉内温度の均一性に優れた発熱体埋め込みセラミックマッフル炉
このマッフル炉は刺激的な物質がお客さまの使用範囲にある時、特にお薦めできる実験炉です。炉内のセラミックマッフルの4面に発熱体が埋め込まれています。そのためマッフル炉は炉内温度均一性に優れ、刺激的な雰囲気から発熱体を保護する特徴を合わせもちます。それらと並んで、滑らかで殆ど毛羽立たないマッフル(ファイバー断熱の炉扉)は、各種の灰化プロセスにおいて重要な品質特性を示します。
材料の出し入れが便利な箱型構造を採用した、マッフル炉です。
最高温度1,200℃、1,400℃及び1,700℃の3タイプからお選びいただけます。 エネルギー効率を最大限に保つため、高純度繊維状アルミナ断熱材を使用。 炉の外部に触れても安全な空冷ファン付きの二層鉄骨構造。 安全インターロック機構で、ドアが開くと自動的に炉の電源をオフにします。 30 セグメントのPID制御による温度管理。
コストパフォーマンスがよい、コンパクトで軽量な多様な用途に最適なマッフル炉
本卓上型マッフル炉シリーズの性能はその低価格にもかかわらず、実験室での多様な使用目的に最適です。ステンレス製の二重壁の耐錆性炉本体、コンパクトな軽量設計、クォーツガラス管内の発熱体等の特徴を持つ本機種は、お客さまの信頼できるパートナーとしてご使用いただけます。
材料の出し入れが便利な箱型構造を採用した、マッフル炉です。空冷システムが装備されており、庫内温度の冷却、上昇を迅速に行います。
最高温度1,200℃、1,400℃及び1,700℃の3タイプからお選びいただけます。 エネルギー効率を最大限に保つため、高純度繊維状アルミナ断熱材を使用。 炉の外部に触れても安全な空冷ファン付きの二層鉄骨構造。 安全インターロック機構で、ドアが開くと自動的に炉の電源をオフにします。 30 セグメントのPID制御による温度管理。
4面加熱可能な、スイング式ドア付きの汎用マッフル炉です。
常用温度1000°C以下の連続運転に適します。 実験室での一般的な加熱用途及び灰化プロセスに適します。 4面加熱式により速い温度上昇速度と優れた温度均一性を実現。 ガス放出機能標準装備。 二重ハウジング構造で表面温度を低く保ちます(800°Cで29~30°C)。 炉体に発がん性がないと分類されているセラミックファイバーを使用。 本体が軽量な為、設置場所の移動とメンテナンスが容易です。 半導体制御整流回路(SSR)とPID制御により、低ノイズ及び正確な温度制御(±1℃)を実現。 オプションの流量計でガス環境で利用可能
3タイプから選択可能!安全インターロック機構で、ドアが開くと自動的に炉の電源をオフにします
『OSK75YU 12BM/14BM/16BM』は、材料の出し入れが便利な箱型構造を採用した 高温ボックス型マッフル炉です。 空冷システムが装備されており、庫内温度の冷却、上昇を迅速に行うことが可能。 安全インターロック機構で、ドアが開くと自動的に炉の電源をオフにします。 また、30セグメントのPID制御による温度管理を行っております。 【特長】 ■最高温度1,200℃、1,400℃及び1,700℃の3タイプから選択可能 ■高純度繊維状アルミナ断熱材を使用 ■炉の外部に触れても安全な空冷ファン付きの二層鉄骨構造 ■30セグメントのPID制御による温度管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最高温度は1,400℃!発熱体は高品質炭化ケイ素棒ヒーターを使用しております
『OSK 97TG 14CM』は、高温熱処理も可能なチャンバー式マッフル炉です。 SHIMADENマイクロプロセッサーによるセルフチューニングPID制御 により、好適な温度制御が可能。 発熱体は、高品質炭化ケイ素棒ヒーター(SIC)で、チャンバー材料は 高温1500タイプ多結晶アルミナセラミック繊維材料となっております。 【特長】 ■エレガントなデザインの一体型構造 ■チャンバー材質:セラミックファイバー真空成型により、 高温時の粉落ちがなく、50%以上の省エネ ■SHIMADENマイクロプロセッサーによるセルフチューニングPID制御により、 好適な温度制御が可能 ■RS485ポート、USBアダプタを内蔵し、コンピュータ制御が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エレガントなデザインの一体型構造!4グループ32セグメントのプログラムが可能
『OSK 97TG 12CM』は、金属材料、セラミック材料、ナノ材料等の 新材料の焼結・加熱に使用されているチャンバー式マッフル炉です。 エレガントなデザインの一体型構造で、最高温度は1,200℃。 発熱体はHRE合金抵抗線を使用。 また、チャンバー材料は高温多結晶アルミナセラミック繊維板で、 熱電対はNタイプとなっております。 【特長】 ■エレガントなデザインの一体型構造 ■チャンバー材質:セラミックファイバー真空成型により、 高温時の粉落ちがなく、50%以上の省エネ ■SHIMADENマイクロプロセッサーによるセルフチューニングPID制御により、 好適な温度制御が可能 ■RS485ポート、USBアダプタを内蔵し、コンピュータ制御が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最高温度は1,200℃、1,400℃、1,700℃!30セグメントのPID自動制御により温度管理を行います
『OSK75YU IGM12/IGM14/IGM17』は、30セグメントのPID自動制御により 温度管理を行うガス置換マッフル炉です。 材料の出し入れが便利なボックス構造を採用。また、炉の外部に触れても 安全な空冷ファン付きの二層鉄骨構造となっています。 オプションとして”LCDタッチスクリーンコントロール”や”コンピューター 接続用プログラム ソフトウェア”もご用意しておりますので、ご用命の際は お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■最高温度1,200℃、1,400℃及び1,700℃の3タイプから選択可能 ■材料の出し入れが便利なボックス構造を採用 ■炉の外部に触れても安全な空冷ファン付きの二層鉄骨構造 ■30セグメントのプログラマブルPID自動制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
チャンバー材料は高温1800グレード多結晶アルミナセラミック繊維材料を使用!
『OSK 97TG 17CM』は、最高温度が1,700℃で常用最高温度が 1,600℃のチャンバー式マッフル炉です。 発熱体は、高品質二珪化モリブデンヒーター(MoSi2)で、チャンバー材料は 高温1800グレード多結晶アルミナセラミック繊維材料を使用。 また、炉構造は炉内温度制御一体型構造で、安全保護として過熱および 熱電対故障に自動的に対応できる警報信号が付いています。 【特長】 ■エレガントなデザインの一体型構造 ■チャンバー材質:セラミックファイバー真空成型により、 高温時の粉落ちがなく、50%以上の省エネ ■YUDIAN社製マイクロプロセッサーによるセルフチューニング PID制御により、好適な温度制御が可能 ■RS485ポート、USBアダプタを内蔵し、コンピュータ制御が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
発熱体がファイバー断熱材の内側に格納され、炉内に露出しないため、耐久性があり、炉内がすっきりとした設計。
セラミック炉床板が標準で納品され、炉本体内側底面を保護しています。 熱処理の時に放出されるガスや煙を除去するために、換気ハッチや排気システムを工場出荷時オプションとして選択できます。ステンレス製筐体をオプションとして選択できます。 <特長> *ファイバー断熱材 *ファイバー断熱材埋め込み発熱体(最大1100℃のモデル) *OMRON製プログラム温度調節器(昇温速度調節・温度維持時間設定) *セラミック炉床プレート *高品質で環境にやさしい断熱材 *低電力使用 *短い加熱/冷却期間 *パウダーコーティング( RAL 7035 )塗装 *開き扉方向の選択可能
とりわけ短い加熱時間で到達可能。堅牢な軽量耐火レンガによって1300℃の作業温度が可能。
このマッフル炉はホルダー管上に装備され炉室内で放熱する発熱体によって、とりわけ短い加熱時間での到達が可能です。堅牢な軽量耐火レンガによる断熱特性によって1300 °Cの作業温度が可能です。
管状炉の試料サイズ制限及びマッフル炉の仕切り入れの手間をなくした新たな電気炉です
・常用温度1350°C以下の連続運転に適します。 ・無酸素環境の為の完璧な雰囲気制御。 ・長方形チャンバー設計で、管状炉と比較して、幅広い試料サイズに対応。 ・真空の有無にかかわらず、硬化、焼きなまし、焼戻し、ろう付け、焼結をサポートします。 ・真空、真空状態の解除、ガス入力およびガス出力は個別の4ポートで構成されています。 ・複数の大気環境を作り出せます(空気中での燃焼、空気のパージと真空の引き、不活性ガスの流し込みと焼結) ・オプションのマスフローコントローラにより、不活性ガスのプリセット(98)ができ、より正確で応答性が高い安定したガス管理が可能。 ・オプションの背圧弁により、チャンバー内の正圧を維持できます。 ・マスフローコントローラ、背圧弁、デジタル真空メーター及び真空ポンプのフル構成で完全且つ精密な実験を可能とします。
管状炉の試料サイズ制限及びマッフル炉の仕切り入れの手間をなくした新たな電気炉です
・常用温度1000°C以下の連続運転に適します。 ・無酸素環境の為の完璧な雰囲気制御。 ・長方形チャンバ設計で、管状炉と比較して、幅広い試料サイズに対応。 ・真空の有無にかかわらず、硬化、焼きなまし、焼戻し、ろう付け、焼結をサポートします。 ・真空、真空状態の解除、ガス入力およびガス出力は個別の4ポートで構成されています。 ・複数の大気環境を作り出せます(空気中での燃焼、空気のパージと真空の引き、不活性ガスの流し込みと焼結) ・オプションのマスフローコントローラにより、不活性ガスのプリセット(98)ができ、より正確で応答性が高い安定したガス管理が可能。 ・オプションの背圧弁により、チャンバー内の正圧を維持できます。 ・マスフローコントローラ、背圧弁、デジタル真空メーター及び真空ポンプのフル構成で完全且つ精密な実験を可能とします。