セラミックチェンバー電気炉 900~1300℃ 4~15L
高品質素材の金属部品及び発熱体を使用した固体セラミックチャンバーを備えた高精度電気炉
セラミックチェンバー電気炉は、最大1,300℃で、焼入れ、焼戻し、焼ならし(焼準)およびその他の熱処理に使用される、セラミック底板を含む電気炉です。熱処理時に放出されるガスや煙を除去するために、換気ハッチや排気システムをオプションとして選択できます。
- 企業:オガワ精機株式会社
- 価格:応相談
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高品質素材の金属部品及び発熱体を使用した固体セラミックチャンバーを備えた高精度電気炉
セラミックチェンバー電気炉は、最大1,300℃で、焼入れ、焼戻し、焼ならし(焼準)およびその他の熱処理に使用される、セラミック底板を含む電気炉です。熱処理時に放出されるガスや煙を除去するために、換気ハッチや排気システムをオプションとして選択できます。
高精度電気ファイバー断熱チャンバー炉
本製品は、焼入れ、焼き戻し、焼きならし(焼準)その他熱処理、材料試験用に設計されています。高品質で環境にやさしい断熱材を使用しています。 熱処理時に放出されるガスや煙を除去するために、換気ハッチや排気システムをオプションとして選択可能です。
発熱体がファイバー断熱材の内側に格納され、炉内に露出しないため、耐久性があり、炉内がすっきりとした設計。
セラミック炉床板が標準で納品され、炉本体内側底面を保護しています。 熱処理の時に放出されるガスや煙を除去するために、換気ハッチや排気システムを工場出荷時オプションとして選択できます。ステンレス製筐体をオプションとして選択できます。 <特長> *ファイバー断熱材 *ファイバー断熱材埋め込み発熱体(最大1100℃のモデル) *OMRON製プログラム温度調節器(昇温速度調節・温度維持時間設定) *セラミック炉床プレート *高品質で環境にやさしい断熱材 *低電力使用 *短い加熱/冷却期間 *パウダーコーティング( RAL 7035 )塗装 *開き扉方向の選択可能
研究開発・実験用 高温管状炉 最高温度1600℃ 標準横型、オプションで縦型 大口径炉心管(75~100mm)対応
<説明> ■ チューブ(炉心管)の設計は標準は横置き(水平型)です。 ■ オプションにて、縦型スタンド式、縦横兼用のユニバーサルスタンドがございます。 ■ ユニバーサルススタンドでは、垂直または水平に、または傾斜の位置で動作するように配置することができます。 ■ 傾斜角度の設定や、安定した温度環境を実現することで 温度環境が安定しているため、様々な熱処理プロセスの再現に適しています。 ■ 追加のアクセサリとして、制御雰囲気と真空アプリケーションに適合する気密ガスタイトシールを採用すると、様々な材料試験および不活性熱処理向けに設計されます。 詳しくは、カタログをダウンロードいただくか、お問い合わせください。
材料の出し入れが便利な箱型構造を採用した、マッフル炉です。空冷システムが装備されており、庫内温度の冷却、上昇を迅速に行います。
最高温度1,200℃、1,400℃及び1,700℃の3タイプからお選びいただけます。 エネルギー効率を最大限に保つため、高純度繊維状アルミナ断熱材を使用。 炉の外部に触れても安全な空冷ファン付きの二層鉄骨構造。 安全インターロック機構で、ドアが開くと自動的に炉の電源をオフにします。 30 セグメントのPID制御による温度管理。
材料の出し入れが便利な箱型構造を採用した、マッフル炉です。
最高温度1,200℃、1,400℃及び1,700℃の3タイプからお選びいただけます。 エネルギー効率を最大限に保つため、高純度繊維状アルミナ断熱材を使用。 炉の外部に触れても安全な空冷ファン付きの二層鉄骨構造。 安全インターロック機構で、ドアが開くと自動的に炉の電源をオフにします。 30 セグメントのPID制御による温度管理。
材料の出し入れが便利な箱型構造を採用しております。空冷システムが装備されており、庫内温度の冷却、上昇を迅速に行うことができます。
最高温度1,200℃、1,400℃及び1,700℃の3タイプからお選びいただけます。 エネルギー効率を最大限に保つため、高純度繊維状アルミナ断熱材を使用。 炉の外部に触れても安全な空冷ファン付きの二層鉄骨構造。 安全インターロック機構で、ドアが開くと自動的に炉の電源をオフにします。 30 セグメントのPID制御による温度管理。