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超低消費電力の2&3wayラッチ式電磁弁。ラッチ式なので低発熱で低消費電力 (1スイッチあたり 5.5 mJ 程度)
LHL シリーズ バルブは、コンパクトな 7 mm 磁気ラッチ制御ソレノイド バルブで、超低消費電力 (スイッチあたり 5.5 mJ 程度) と低熱放散が特徴です。 空気またはガスを流すバッテリー駆動のアプリケーションに最適なこれらのバルブは、各流れ状態に切り替えて維持するために必要な電流の瞬間的なパルス (10 ～ 30 ミリ秒) のみを必要とします。 これらのバルブは、特定の流量状態を長期間維持しても、電力を消費したり、熱を発生したり、電気ノイズを発生したりすることはありません。 さらに、LHL シリーズ バルブは、可能な限り最小の設置面積で信頼性の高い双安定スイッチング性能を提供します。 単三電池で１７０万サイクルの切り替えが可能なラッチ式小型電磁弁です。 お客様の要望に基づき特注品対応も承ります。
弁保持時の消費電流が9ｍAの超省電力型電磁弁。運転中はほとんど熱を持たず、連続通電による発熱の問題を低減。
ＲＳＶは、省電力型電磁弁です。弁が機械的に保持される為、発熱が少なく、環境に優しい超省電力化を実現しました。開閉状態はＬＥＤにより目視で確認でき、外部へは信号が出力されます。外部制御入力線はシーケンサー等の外部制御機器へ接続可能な為、リレー等の部品が不要となります。詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
幅10mm・重量18ｇ・消費電力1W！更に薬液や腐食性流体の制御が可能
電磁弁でここまでできるってご存知ですか？？【ロッカータイプアイソレーションバルブ 067シリーズ】は、医療・分析機器向け、ガス・流体制御用耐食性電磁弁です。ソレノイド部を流体から隔離するアイソレーション構造で、腐食性流体に最適です。また、ロッカー構造の採用により内容積が非常に小さく（13μＬ）、流体のフラッシングが容易な内部構造により、試薬等の節約および交差汚染を減少可能です。内蔵のパワーセーブ機能で発熱を抑え、流体への熱影響を低減。電気接続コネクターはバリエーション豊富（水平および垂直コネクタ、リード線）で、コンパクトで自由な設計が可能です。
医療機器・分析機器に適した超小型電磁弁！評価用サンプルあります！
「超小型薬液制御電磁弁」は、電磁部の金属部品が流体に接触しない構造になっており、さまざまな薬品、腐食性流体の制御で活躍します。 汎用電磁弁では対応できなかった医療用途・分析用途ソリューションを実現いたします。 【特長】 ■電磁部の金属部品を流体から隔離、腐食性流体に適した構造 ■内容積が小さく(13μl)、ポンピングを抑制 ■自己排水性の高い内部構造で、流体の交差汚染を防止 ■ 熱を流体に伝達しにくいロッカー構造で、消費電力を低減 ■パワーセーブコネクタ内蔵で低消費電力（1W） ■超小形（幅10mm）のため、配管の集積化が可能 ■樹脂製BODY使用 ※『医療・分析機器用電磁弁 総合カタログ』ご希望の方は資料請求からお願いします。 本製品のカタログは「ダウンロード」からPDFデータにてご覧下さい。
極めて高い信頼性を誇るΦ13mmの耐薬液用2way小型ダイヤフラム式電磁弁
LFV シリーズ ソレノイド バルブは、Φ13 mm、IN・OUTの区別なく双方向に使用可、2方向NC方式で、ポンプの出入口で加・負圧両方に使用される様な場合にも対応可能な耐薬品性の高い小型電磁バルブです。 バルブ内の流路は、耐薬品の高いFFKM等の皮膜によって、コイル、プランジャー部と隔離されています。そのため、コイル熱が流体に伝わるのを防ぎ、流体が金属部に接するのを防ぎます。 洗浄性が良いスムースな流れを可能とした内部流路を特徴としています。 診断および分析機器における攻撃的な流体を確実に制御するために広く使用されています。 media-separatingダイヤフラムを搭載シール、高流量、少ない内部容積、そして長いサイクル寿命にわたって一貫した性能を備えているという特徴があります。 特徴： ■デッドボリュームゼロ ■ 内容積はわずか 21 µL ■ 動作圧力: ご要望に応じて、真空から 30 psig 以上まで ■ 不活性シール材質オプション：EPDM、FKM、FFKM ■ 低消費電力 ■長サイクル寿命：1 000万サイクル 高圧対応などカスタム可能です。
