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「電磁鋼板」分類と用語や「電磁鋼板」の選定、主要設備一覧などを掲載！
当資料は、電磁鋼板について、電磁鋼板メーカー呼称と性質及び 当社が行った加工事例をまとめてご紹介しています。 “「電磁鋼板」分類と用語”をはじめ、“珪素鋼板（オリエント/ ハイライト）の加工事例”“主要設備一覧”などを掲載。 ぜひご一読ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■電磁鋼板とは ・「電磁鋼板」とは 「電磁鋼板」分類と用語 ・「透磁率」とは 「電磁鋼板」の選定 ■珪素鋼板（オリエント） ・方向性 珪素鋼板 ・加工事例 （量産） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
EVモーター専用のハイスペック電磁鋼板薄板（15CS1000HF、20CS1200HF、25CS1250HF等）の販売と加工。
麗鋼工業は2018年に自動車レベルのIATF認証を取得し、台湾のチェイナスチール(CSC）製のEVモーター専用のハイスペック電磁鋼板薄板（15CS1000HF、20CS1200HF、25CS1250HF等）及び一般の標準型電磁鋼板(35CS250~65CS1300)の販売と、フォルクスワーゲン社のEV用モータコアのプレス成形を行っております。 日系企業JFEの出資を受けて、日本式の管理を導入し、MITSUMI、YAMAHA、HITACHI、Panasonic、華淵（マブチモーター）等、日系企業の台湾工場に電磁鋼板を供給しております。そして、工場は日本米盛社の高精度スリットマシンを使用し、圧倒的な競争力をご提供するスリッター加工及びプレス加工センターです。 弊社は日本において30年以上の販売経験を有し、安定した納期、確かな品質、さらには日本語対応及び出張技術サポートを提供しており、その永続的な経営により皆様に信頼していただける会社です。 ご質問・ご相談等ございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
弊社コアは日本のJFEスチール株式会社および台湾の中国鋼鉄社が生産する電磁鋼板を使用して製造しています。
弊社は日本のJFEスチール株式会社および台湾の中国鋼鉄社の電磁鋼板を採用しており、台湾国内で最も豊富な電磁鋼板ラインナップを有することにより、特別仕様の特注品の対応も可能となります。 ●方向性電磁鋼板（GO)： 記号 20JGH090(M2)~35JG155(M6) ●無方向性電磁鋼板（NO）： 厚さ(ｍｍ) 0.15、0.2、0.25、0.35、0.5、0.65； 記号 20JNEH1500~50CS1300 & 15CS1000HF~65CS1300 ご質問・ご相談等ございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
