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あらゆるところの殺菌・除菌・サニテーションに･･･ 無塩タイプの微酸性電解水生成装置『Apiaシリーズ』
アピア６０は、連続生成方式で毎時６０リットルの微酸性電解水を生成します。装置サイズはコンパクトで小さなスペースにも設置可能で、飲食店の厨房や食品工場、介護施設、病院など様々なところで使用されています。また、微酸性電解水は日本食品分析センターにて、インフルエンザ・ノロウイルスの不活化が証明されています。 ＊＊＊＊ 特 長 ＊＊＊＊ ●独自開発の電解方式を採用、構成部品の簡素化により低価格。 ●簡単操作で１時間で６０リットルの連続生成が可能です。 ●１リットルの原液で約１トンの微酸性電解水の生成が可能です。 ●別置きタンク（別売り）に自動供給も可能。事業での利用にも対応できます。 ●本体は樹脂製のため、サビの心配がありません。 ●次亜塩素酸濃度２０ppm前後（Apia60）原水硬度が７０mg／ℓ の場合 ●次亜塩素酸濃度３０～５０ppm（Apia60N）
あらゆるところの殺菌・除菌・サニテーションに･･･ 無塩タイプの微酸性電解水生成装置『Apiaシリーズ』
タッチパネル操作で異常履歴の表示や電流値設定（有効塩素濃度調整）などが可能で、高濃度の微酸性電解水の生成にも対応しています。また保存タンクを組み合わせることにより、さらに大容量の微酸性電解水が供給可能になります。装置のメンテナンスも容易でさまざまな施設での衛生管理に適しています。 ＊＊＊＊ 特 長 ＊＊＊＊ ●微酸性電解水は厚生労働省より食品添加物として指定された、次亜塩素酸を主成分とする環境に優しい殺菌料です。 ●水道水と同じように食品や調理器具を洗うだけで殺菌、除菌ができます。 ●簡単操作で１時間で６００リットルの連続生成が可能です。 ●新型コロナウイルス、インフルエンザウイルス、ノロウイルス対策などにご利用いただけます。 ●細菌が原因となるイヤな臭いにも効果的。噴霧用の水として･･･
あらゆるところの殺菌・除菌・サニテーションに･･･ 無塩タイプの微酸性電解水生成装置『Apiaシリーズ』
原液残量や異常履歴の表示、電流値設定（次亜塩素酸濃度調整）などの操作はすべてタッチパネル上で行います。Ｗ型は電解槽を２基内蔵しており、万が一のトラブル発生の際でも稼動を確保し安心して使用できます。高濃度の微酸性電解水の生成に対応しており、オプションのアピアモニターによる次亜塩素酸濃度とｐＨの自動測定も可能です。装置のメンテナンスも容易でさまざまな施設での衛生管理に適しています。 ＊＊＊＊ 特 長 ＊＊＊＊ ●特許電解槽を搭載。長寿命8000時間以上の実績でコスト削減。 ●USBポート（オプション）を搭載。パソコン等へのデータ転送、管理でHACCP支援。 ●アピアモニターで「次亜塩素酸濃度」と「pH」をLED測定します。（特許取得） ●導入して直ぐに付属のホースが使えます（AP-300／300W／600／600W） ●移動式のため設置場所を選びません。 ●次亜塩素酸濃度10～50ppm （使用例：カット野菜除菌／果物洗浄／調理器具洗浄／ライン洗浄／手洗い／床壁洗浄／カビ対策／空間除菌／感染症予防／巣箱洗浄／養鶏・養豚場消臭／微酸性電解水氷／除鉄・除マンガン／電解水栽培／その他）
あらゆるところの殺菌・除菌・サニテーションに･･･ 無塩タイプの微酸性電解水生成装置『Apiaシリーズ』
これまで大きな食品工場でしか使用できなかった「微酸性電解水」を誰にでも簡単にご使用いただくという目的のもと小型・軽量化された容器投入型の微酸性電解水生成ユニットです。（容器投入型電解水生成装置 特許第4038593号） ＊＊＊＊ 特 長 ＊＊＊＊ ●タンク投入型の新しいタイプの微酸性電解水生成ユニットです。（バッジ式） ●１０分あたり１０リットルの微酸性電解水の生成が可能で携帯にもとても便利です。 ●有効塩素濃度１０～３０ppm（Apia mini）３０～５０ppm（Apia mini N） ●使いやすいポリ容器専用コック付き ※詳しくは、画面上のダウンロードボタンよりカタログをダウンロードしてご覧ください。
あらゆるところの殺菌・除菌・サニテーションに･･･ 無塩タイプの微酸性電解水生成装置『Apiaシリーズ』
アピア２７０は、連続生成方式で毎時２７０リットルの微酸性電解水を生成します。装置サイズはコンパクトで省スペース設計。高濃度の微酸性電解水の生成にも対応しており、飲食店の厨房や食品工場、介護施設、病院など様々なところで使用されています。 ＊＊＊＊ 特 長 ＊＊＊＊ ●微酸性電解水は厚生労働省より食品添加物として指定された、次亜塩素酸を主成分とする環境に優しい殺菌料です。 ●水道水と同じように食品や調理器具を洗うだけで殺菌、除菌ができます。 ●一般細菌や真菌に加え、ウイルスや芽胞菌まで、リスクをもたらす微生物に対しても高い不活化効果を示します。 ●原料に食塩を含まないため塩の残留がなく、食材のすすぎ洗いは不要です。ステンレスの腐食や排水溝の詰まりなどのリスクを抑えられます。 ●中和消臭反応により臭いの元を分解し臭気を抑えます。また継続的な噴霧、散水によりカビ対策としても利用できます。 ●独自開発の電解方式を採用、構成部品の簡素化により低価格。 ●初期設定により高濃度の微酸性電解水の生成が可能です。（一般的な硬度条件下での有効塩素濃度は４０～５０ppm）
