独自技術と多様なアプローチによる非破壊検査ソリューション
最新の検査装置、蓄積されたノウハウ、優れた技術者と現場対応力でプラントの設備保全に貢献します
超音波探傷(UT)、渦流探傷(ET)、放射線透過探傷(RT)、磁粉探傷(MT)、浸透探傷(PT)、全ての手法に精通しております ■TOFDやフェイズドアレイ、FMC/TFMなど高度な超音波探傷をご提供可能。水素誘起割れ(HIC)の検査実績も豊富 ■熱交換器チューブの水浸UT(IRIS、HI-UT)や渦流探傷(ET)、ニアフィールドアレイ(NFA)の実績多数 ■ボイラチューブ向けに開発したアレイHI-UTはベンド部の肉厚も測定可能。過熱器管(スーパーヒーター)、節炭器管(エコノマイザー)にも対応 ■石油備蓄タンクの底板向けに開発したT-RISは高精度の連続板厚測定が可能。側板向けに開発したG-RISは足場を設置せずに全面連続板厚測定が可能 ■稼働中検査(オンサイト)ではFCRによるデジタルRT、耐熱化UTスキャナによる高温面探傷にも対応 ■運転中のステンレス配管にはアレイECTが有効。SCCなど微細な閉口き裂も検出可能 ■構造物溶接部のPTやMTによる開口きず検査も経験豊富 ※会社統合により日鋼検査サービス株式会社は日本製鋼所M&E株式会社に社名が変わりました
- 企業:日本製鋼所M&E株式会社 営業本部
- 価格:応相談