更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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自分でつくる本格派マイクロ風力発電機の第二弾！！
この風力発電機は、海岸、山頂などの強風が吹く場所でなくても、 内陸地、盆地などのさわやかな風に対応し、子供から大人まで 楽しみながら組み立てることができ、また本格的に風力発電を行うことができます。 まずは、風に馴染むために、わたしたちとマイクロ風車から自作して、 風の不思議さや風車の原理などを学び、自然との触れ合い、 人間としての活力と張り合いを高めて見ませんか。 ぜひ、見て触って、風をともだちにしませんか？
小型風力発電装置
ちょっとした目印！実用的超小型風力発電装置 ■□■特徴■□■ ■風車直径 280mm ■重量 ・ウインドクック 約320ｇ ・光るウインドクック 約450ｇ ■使用温度 -10℃-50℃ ■保存温度 -20℃-60℃ ■出力 0.2W（4ｍ/ｓ） 2W（11ｍ/ｓ） ■起動風速 1.0m/s ■耐風速 30m／s以上 ■その他機能や詳細については、お問い合わせ下さい。
日本には微風しかありません。風速5～6ｍ/ｓで約500W発電します。 現場に5台設置すると2.5KW発電になります
唯の50rpmで約14VDC発電します。12Vバッテリーを充電できます。 高効率デユアルハルバッハ配列磁石発電機 1KW を使用します。 制御部は蓄電池充電制御、風車ブレーキ制御、電力出力制御、モニター 台風が来る事前にマニュアルで機械ブレーキを掛けます。 出力はDC/ACインバーターで IN DC96V/100A OUT AC100V～AC240Ｖ/12A
街並みや公園にも調和！身近な場所の設置でもその安定性で安心感を生みだす
当社のトルネード型風力発電機についてご紹介いたします。 街並みや公園にも調和し回転するブレード。風力発電機でありながら、 人の目を引くサイネージとなり、身近な場所の設置でも、その安定性で 安心感を生みだします。 周辺の風景もその存在感でランドマークとして街の財産になります。 【仕様】 ■型式：TN-30SHL ■ブレード：耐食アルミ合金1100(アルマイト下地ウレタン塗装) ■ブレード数：上4枚下4枚 合計8枚 ■風車直径：900mm ■翼長：(上段)H1m(下段)H1.3m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型風力発電機、新エネルギー技術のことなら当社にお任せ下さい！
HYエネルギー株式会社は、新エネルギーの総合利用を目的に新エネルギー 技術の開発と設備製造に取り組み、取引先に新エネルギーの ソリューションを提供している会社です。 お客様に安心してお取引いただけるように各段階において管理チームを 備えており、研究開発チームは日本市場に適した風力発電機の研究開発を 常に行っております。 【事業内容】 ■小型風力発電機の研究開発・設計・販売 ■新エネルギー技術の研究開発・設備・製造 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
見る者の全てが直感的にそのメカニズムを理解でき、その力を感じられる！
ブレード形状は、自然界の中の法則に存在する曲線から生まれた、 自然の美しい曲線力を持ちます。 その曲線は優雅で細部まで美しく、見る者の全てが直感的にそのメカニズムを 理解でき、その力を感じられます。 周辺の空間を演出する造形、素材、ディテール。その全てに注がれるのは、 自然科学に基づく高い美意識によって構成されています。 【仕様】 ■型式：TN-30SHL ■ブレード：耐食アルミ合金1100(アルマイト下地ウレタン塗装) ■ブレード数：上4枚下4枚 合計8枚 ■風車直径：900mm ■翼長：(上段)H1m(下段)H1.3m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
弾性体ブレードの変形（モーフィング）技術で風のエネルギーを逃がさない世界初の小型ジャイロミル発電機！！
『高性能ジャイロミル小型風力発電機』は、弾性翼の付いた回転翼である モーフィング翼を搭載した風力発電機です。 ブレードに用いた弾性体が変形（モーフィング）することにより、初速にトルクがかかりやすく、低風速で回転し発電を始めます。（実績値1.6m/s) また、弾性翼のため一定の速度で止まらずに回り続けるので、台風時など 災害時にも活躍できます。 【特長】 ■低風速で回転を始める ■高いトルクを発生し最高速度に達しやすい ■回転翼を押し出す効果が認められ加速をつける ■台風時など災害時に活躍 ■騒音が少ない ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
組織・事業者の紹介
当研究所は、独自の技術思想に基づく新しいタイプの集風型風力発電機を発明し、海外を含む多数の特許を取得しました。そして、足利大学、長岡技術科学大学等と提携し、風速を2倍、出力を10倍以上にする増強効果を確認し、更に金沢大学、川崎市と提携してビルの屋上での実証実験を行い、東京大学先端科学技術研究センター等の協力を得て事業化研究を進めております。これは一種の風車革命であり、特に平均風力が欧米の半分程度の日本の環境風土に適したシステムとして日本の再生可能エネルギー開発に大きく貢献するものと期待しています。
