視程計・現在天気計 SWS-200
光進電気工業株式会社より、「SWS−200」のご案内です。
20kmまでの視程の計測をおこないます同時に、現在天気(降水の種別)も判断して出力します。
- 企業:光進電気工業株式会社 自然計測ディビジョン
- 価格:応相談
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光進電気工業株式会社より、「SWS−200」のご案内です。
20kmまでの視程の計測をおこないます同時に、現在天気(降水の種別)も判断して出力します。
20kmまでの視程の計測をおこないます同時に、現在天気(降水の種別)も判断して出力します。
降水、降雪の計測は防災上大切な役割を果たします。水循環過程での降水量を計測するために各種雨量計やレーザー光を利用した積雪深計などを取り揃えております。 発信器と組み合わせて各地域をネットワークで結び雨量の集中監視をするシステムなどもご用意しております。
シリーズ全機種とも気象庁検定が可能
各記録器・変換器・指示器とも増設のための専用シリアルカレントループ信号を備えており、基本セットを中心にさまざまな応用ができます。
動く部分がないため0m/sより測定可能
反射方式の採用により、測定部がコンパクトで従来型にくらべ測定領域の風の乱れが少なく、強風域まで測定出来ます。
風向風速発信器は小型・軽量設計で設置が容易
記録はワイヤドット方式で取り扱いが容易です。
見易いデジタルで瞬間または平均風向風速を表示
自由に設定できる2点警報機能、及びアナログ出力・RS-232C信号出力・増設用信号・ヒューズ断・調整中信号出力等多彩な機能を備えています。
大気拡散調査、環境アセスメント、風のスペクトル分析に使用
動く部分がないため0m/sより測定できます。
発信器はオール樹脂で小型軽量のため取付けが容易
発信器は周囲の美観にマッチする機能美のあるデザインです。
ヒーターを内蔵したプロペラ型の風向風速計
ヒーター容量を高くし(1620W)多雪帯だけでなく、山岳地や樹氷地帯でも使用できます。
測定範囲 0~90m/sで強風まで計測
新方式 1ヘッド発信、3ヘッド受信方式(特願2008-75308、特開2009-229256)で安定した計測が出来ます
「風の光進」の名に恥じない多くの製品ラインアップにより、さまざまなタイプの風向風速計を取りそろえております。
従来の超音波式風向風速計では計測が難しかった、90m/sの強風まで計測出来る新タイプの超音波式風向風速計です。