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環境に配慮した軽さと断熱性を兼ねたウレタンを使用！”高断熱と高剛性”を両立した断熱フロフタ
多田プラスチック工業では、『断熱風呂フタ』を取り扱っております。 6時間後の湯温降下が2.0℃という高い保温性を実現した二重断熱層の 省エネルギー性浴槽荷重等の支持構造の工夫により、高性能断熱材料の 強度的弱点を克服した技術力、コスト上昇を抑えたことによる普及への 期待等が総合的に高く評価されています。 断熱フロフタ実験室等も設置し、(財）製品安全協会（SGマーク）の 工場登録型式認定を受けております。 【特長】 ■断熱性、環境性に優れた高機能ウレタン（シクロペンタン材料）を使用 ■熱伝導率：0.021W/mk（初期値） ■一般的な発泡PS（0.034W/mk）に比べ、約30％高性能 ■ノンフロン処方 ■オゾン層破壊係数が「ゼロ」のため地球温暖化係数が極めて低くなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
奈良県の老舗旅館で使用する風呂釜の蓋。
現在、使用中のものが老朽化してきたため新調してほしいとの依頼を受けて製作。 以前、他社の若手家具技能者が同様の蓋を作りましたが、通常の「雇い実(やといざね)」を施しただけだったため、作り立ての頃は問題なかったのですが、案の定1ヶ月も経たないうちに反ったり割れたりしてクレームになったようです。 そのようなことから、「吸付桟(すいつきざん)」や「蟻核接(ありざねはぎ)」のように難易度の高い加工法を施すことによって反りや割れを防止し、長く使える丈夫なヒノキ蓋を作り上げました。
浴槽の曲面形状に合わせた 変形断熱フロフタ の開発に成功！さらなる改良のため研究・開発に努めております
当社は、断熱フロフタ実験室等を設置し、(財)製品安全協会(SGマーク)の 工場登録型式認定を受けております。 現在では、浴槽の曲面形状に合わせた 変形断熱フロフタ の開発に成功し、 積極的に顧客のニーズに対応しております。 また、さらなる改良のため、現行の性能を保ったままの 風呂蓋の軽量化 を めざし、研究・開発に努めております。 【特長】 ■断熱フロフタ実験室等を設置 ■(財)製品安全協会(SGマーク)の工場登録型式認定を受けている ■浴槽の曲面形状に合わせた 変形断熱フロフタ の開発に成功 ■現行の性能を保ったままの 風呂蓋の軽量化 をめざし、研究・開発に 努めている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
