【開発中】指向性風速センサ
アタッチメントとの組み合わせで風向と風速を検知できます!
開発中の小型風速センサはアタッチメントを組合せることで指向性を持たせることが可能となります。 センサの用途や取付状況に応じてアタッチメント設計を行い、ご提案を致します。 ご要望がありましたらお気軽にご相談下さい。
- 企業:SEMITEC株式会社
- 価格:応相談
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アタッチメントとの組み合わせで風向と風速を検知できます!
開発中の小型風速センサはアタッチメントを組合せることで指向性を持たせることが可能となります。 センサの用途や取付状況に応じてアタッチメント設計を行い、ご提案を致します。 ご要望がありましたらお気軽にご相談下さい。
塵や湿気などの厳しい環境に強い、小型で高速応答な風速センサ!
小型風速センサ『TP-MWシリーズ』を開発中。 半導体技術を用い、機器組み込みが容易な小型で高速応答な風速センサです。 SEMITEC独自の機構にする事で、塵や湿気などの厳しい環境に強いセンサを実現。機器の吸引風や呼気を測定できます。 また、アタッチメントを変更する事で様々な用途へ使用可能です。 「もっと小さくしたい!」などサイズが異なる場合もご相談ください。
本センサーは風速風向を双方向サーミスタで検出できる構造が特徴のアナログ 電圧を出力する熱式風速センサーです。
■動作運転 1 センサー部とアンプ部を接続する。 ミニDIN8Pコネクターの接続 2 アンプ部に電源配線を行う。 入力端子1番に+ 2番に- 定格電圧を入力 3 出力の配線を行う。 双方向0~±1V DC 出力端子3番に± 4番にGND A方向0~5V DC 出力端子5番に+ 4番にGND B方向0~5V DC 出力端子6番に+ 4番にGND 4 暖機完了後にZERO校正を行う。 校正はZERO VRで行う。 (工場出荷時に調整されていますが構成が必要な場合に行って下さい。) 5 SPAN校正は弊社の風速発生装置で計測した校正係数による。 (SPAN VRは基準値等がある場合以外は使用しないで下さい。)
微風速監視に好適!人が感じることが難しいわずかな風速をセンシング可能!
微風速センサ3m/s『TP-MW-L3』を開発中。 開発中の小型風速センサの感度を上げ、微風速域(3m/s以下)の検出に特化した微風速センサです。 SEMITEC独自の技術により、人が感じることが難しいわずかな風速をセンシングすることが可能です。 また、アタッチメントを変更する事で様々な用途へ使用可能です。 「もっと小さくしたい!」などサイズが異なる場合もご相談ください。
クリーンルーム等の微風速・ラミナーフローからコンプレッサーの圧縮空気まで計測可能!
●風速計測域:0~200m/sの計測が可能 ●温度計測域:-10~140℃の環境で計測可能
水平面無指向性の風速センサ
本風速センサは、空気などの気体の風速計測用である。水平面において無指向性のセンサであり、特に物体表面の風速計測などに利用されている。計測対象となる風速レンジは、0~20m/secまでのものが標準である。センサモジュールの形状は、目的や用途に合わせて棒状タイプ(Eタイプ)以外にフレキシブルタイプ(Fタイプ)も選択できる。32chのセンサ駆動用ベースユニットを使用すると、多チャンネルの風速計測システムを構築することも可能。