風速計/品番 ME66035-00N
プローブ一体型の伸縮延長棒により利便性が大幅に向上
■測定の利便性を徹底追及 ●使い勝手を徹底的に追求した“新コンセプト”の肩掛けケース採用によりハンズフリー測定を実現 ●風量演算および平均・最大・最小の計測機能 ●延長棒一体型プローブで高所やダクト内測定が容易
- 企業:株式会社シロ産業
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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プローブ一体型の伸縮延長棒により利便性が大幅に向上
■測定の利便性を徹底追及 ●使い勝手を徹底的に追求した“新コンセプト”の肩掛けケース採用によりハンズフリー測定を実現 ●風量演算および平均・最大・最小の計測機能 ●延長棒一体型プローブで高所やダクト内測定が容易
小型パルス風杯型風速計アナログ表示器気象庁検定付/ 品番 M960-SPK
小型風杯型パルス式の発信部とアナログ型指示器の受信部から構成する、微風から強風まで観測する警報付の指示風速計です。 発信部は、風杯の回転を光センサでパルス列の電気信号に変換し、この信号は電源に重畳して受信部へ送出されます。 受信部はこの信号を受信し、瞬間または平均風速から任意の測定モードを選択して、指示及び風速警報検出機能により風の観測を行います。
小型パルス風杯型風速計デジタル指示器気象庁検定付/ 品番 M960-SPDK
小型風杯型パルス式の発信部とデジタル型指示器の受信部から構成する、微風から強風まで観測する警報付の指示風速計です。 発信部は、風杯の回転を光センサでパルス列の電気信号に変換し、この信号は電源に重畳して受信部へ送出されます。 受信部はこの信号を受信し、瞬間または平均風速から任意の測定モードを選択して、指示及び風速警報検出機能により風の観測を行います。
ハンディーベーンタイプ風速計(校正証明書付)/MI1BT-0146M
●風速と温度を同時に表示 ●風量測定にも対応 ●最高値/最低値と平均値読出し機能 ●操作が簡単
高い信頼性、シンプルな操作性を実現した小型風速計の決定版! 製品紹介文
■シンプル操作と広い測定範囲 ・風速と温度の切替え、測定値のホールド、電源ON/OFFなど ・ワンボタンで全ての操作が可能 ・多様な測定ニーズに対応可能 ・風速0.01-20m/s、温度-20℃-70℃の測定範囲を実現
【デモ機貸出受付中!】腐食ガス、粉塵等の環境下で使用可能なハンディタイプの防爆風速計です。 200m/sまでの風速計測が可能!
『防爆風速計EX』はヘンツ社の全てのセンサを接続できる マルチタイプのデータロガ式ハンディタイプの防爆風速計です。 高温下、高風速、腐食ガス、粉塵等の測定が難しい環境下でも 200m/sまでの風速計測が可能です。 現在、デモ機貸出や事例集の進呈を実施しておりますので 詳しくは資料をダウンロードいただくかお気軽にお申し付けください。 【特長】 ■0~200m/sまで計測(サーマルセンサ使用時) ■-40~500℃環境下での計測(ベーンセンサ使用時) ■粉塵・ミスト・腐食性ガスの風速計測(ヴォルテックスセンサ使用時) ■1種危険場所での使用が可能 ■データロギング機能(40,000点の計測データの保存とPC出力) その他にも防爆仕様の『風速・流量センサ』を幅広く取り揃えていますので 風速計にお困りの際にはお気軽にご相談ください。 ※弊社では10月25日~27日までに開催される【第6回 名古屋オートモーティブワールド】に出展予定です。 ※当日は防爆風速計EX ハンディタイプ風速計も展示予定ですので是非お立ち寄りください。
広い面積の風速・風量の平均値を迅速に測定可能!統計機能やデータ取り込み機能付の高性能風速計
VelociCalc モデル5725は、回転ベーン式の高性能風速計です。 高い精度と信頼性により、冷暖房コイル、グリルまたはフィルタ等を通過した不規則な流れを測定可能です。 正確に風速と温度を測定し、風量計算、平均値計算、そして最大値と最小値を決定することが可能です。 【特長】 ■給排気量測定可能なリバーシブル100mmベーンヘッド ■ダクト形状と寸法もしくは断面積の入力により風量レートの計算が可能 ■多点測定記録機能 ■風速の自動平均化 ■風速と温度の同時表示 ■最長36インチ伸縮自在ブローブ(オプション対応) ■エアコーンフローフード(オプション)対応 ■時間・日付スタンプ付のデータを12,700以上記録可能 ■データの再呼び出し、再表示保存が可能 ■LogDat2ダウンロードソフトウェア同梱 ※詳しくは、弊社WEBサイトをご覧ください。
誤操作をしにくく、クラス最高の風速精度を持つ換気量測定装置
VelociCalc Model 9565シリーズは、メニュー選択により容易に測定可能なハンドヘルド多機能測定装置です。 風速および温度を測定し、流量および統計量が計算できます。 【特長】 ■クラス最高の風速精度 ■VOC・CO2・回転ベーン風速ブローブ等の豊富なオプションブローブ ■2本の熱電対に対応可能 ■大きなグラフィックディスプレイ (同時に5種類の測定値を表示・多言語対応) ■操作やセットアップを容易にする直感的に利用可能なメニュー構造 ■Bluetooth機能搭載 ■TrakProソフトウェアとLogDat2ソフトウェアによりデータのダウンロード等が可能 ※詳しくは、弊社WEBサイトをご覧ください。
風速20 m/ s以下と風速2 m/ s以下の2タイプから選べる汚染耐久に優れた風速トランスミッター
● 測定範囲0~20 m/ sでビル空調、換気用途に【EE650】 ● 測定範囲0~2 m/ sでクリーンルームなどの微風速測定に【EE660】 ● 優れた長期安定性と耐汚染性 ● 本体ジャンパーピンで測定範囲、出力信号、応答速を選択可能 ● 角度依存性が低く、取付が容易 ■EE650/EE660は、最新のVTQ風速センサーが搭載された 風速トランスミッターです。先端の薄膜テクノロジーに基づいたE+E独自のVTQ熱式センサーは、その革新的な形状から、汚染耐久に優れ、長期間の安定した測定が可能です。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
粉塵があっても測定を長期化、誤差を最小限に抑える画期的センサー!
E+E社の誇る次世代型VTQ新センサー風速計を販売しております。 (VTQセンサー:粉塵があっても測定を長期化、誤差を最小限に抑える 画期的センサーで、熱式風速計と同じ原理です) 風速測定でよく問題になるのは測定中にセンサー部に付着する塵や埃に よって測定値の誤差が大きくなり、いずれ故障してしまう現象です。 しかし、VTQは、センサー周辺の風の流れを研究し、 塵がセンサーに直接触れないようにすることで塵の付着を大きく削減すること ができました。これにより、継続的に安定した測定が可能になりました。 風速計に関する詳細は、以下URLよりご覧ください。
観測しながら電池交換可能。ロガーのみの回収できる設置が簡単な風速計。
ソフトウェアのインストールなしで、CFカードを入れるとすぐに観測を開始します。
風速を精度良く記録するシステムで、最高風速44.7 m/秒までの測定に対応。
Wind-101Aは、全天候型の保護ケース入りデータロガー、3カップ式の風杯型センサー、ケーブルで組み立てられています。データロガーと風杯型センサーの結線は、予め、おこなわれているため、すぐに使用することができます。データロガーのメモリー数は、500,000 と大きく、例えば、1分間に1回の測定では、連続11日間以上の連続した風速測定にも対応できます。測定間隔は1秒間〜24時間に1回の間で自在に設定可能です。 Wind-101Aは、データロガー(全天候型保護ケース入り)、3カップ式風杯型センサー、ケーブル、解析ソフト、USBケーブルをセットにしてお届けします。 風杯型センサーの取り付けパイプは付属しておりません。
海岸近くの強風が気になる建築工事 資材飛散防止 技術提案 創意工夫
海が近く遮るものが無いため、【ZEROSAI】を活用しクレーン作業時の強風対策を行った 【運用環境】 当現場では海沿いで風が強く日に2~3回は風速10m/sを超過する 風速10m以上になるとクレーン作業は絶対に停止しないといけない決まりがあった 現場事務所付近に【Nセンサー】を設置し雨量 風速の管理を行い安全対策、工程管理へ役立てていた 【導入目的】 〇リアルタイムの風速を見てクレーン作業の停止の判断、また気象予測を見ながら工程判断を行う 〇コンクリート打設や塗装作業を行う際に雨が降っては作業を行う事が出来ないため、予測、観測とタイムリーな気象情報を知り工程管理、作業可否の判断
強風による資材の飛散や波浪による台船の揺れによるクレーンや矢板との接触事故を未然に防ぐ
■現場の課題:評価における着目点 (例) 「本工事はクレーン付台船にて締切矢板打設を行う。施工時期は強風による資材の飛散や波浪による台船の揺れによるクレーンや矢板との接触事故を未然に防ぐ必要がある。」
現場のピンポイント予測を活用して、ゲリラ豪雨の危険を回避! ICTを駆使して気象のDXを実現!
自然災害防災システムZEROSAI(ゼロサイ)(NETIS登録番号QS-150021-VE)の建設業での土木工事や建築工事での導入事例を紹介します。 安全対策はもちろん創意工夫や技術提案にも活用可能です。 現場の課題:評価における着目点 【運用環境】 〇現場の事務所付近に【Nセンサー】を設置し雨量、風速の管理を行う。 〇【Nセンサー】で観測したリアルタイムの風速値を見てクレーン作業の 停止判断を行う。 〇【Nセンサー】で観測したリアルタイムの雨量が基準値を超過した際は 作業中止の指示を出す。 【導入目的】 〇海が近く遮るものが無いため、日に2~3回は作業停止基準値の風速10m/sを超過する。風速10m/s以上になるとクレーン作業は絶対に停止しなければいけない決まりがあるため風の状況の把握が必須である。 〇コンクリート打設や塗装作業を行う際に雨が降っては作業を行えないので、予測、観測とタイムリーな降雨の状況の把握が必須である。