風邪・感染症の対策に貢献!<加湿モジュールの再利用>
湿度40%~70%の維持!空調機器の気化式加湿モジュールをご提案!
湿度を保つことは、風邪・感染症の対策、静電気のトラブル防止、 暖房効果を高めて省エネルギーと重要な役割があり、 『ビル管理法』により、加湿器の点検基準は一ヶ月に一回、清掃は一年以内に一回必要となります。 加湿モジュールは各種空調機器に内蔵されており、 湿度を保つことができる部分になります。 従来、経年劣化した場合、新品と交換しておりましたが、 当社の再生方法により再利用が可能となりました。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【湿度を保つことの重要性】 <風邪・感染症の対策> ■湿度が低すぎるとウイルスの活動を活発化させる ■のどの保護作用が低下 ■ウイルスが体内に侵入しやすくなる →室内の湿度を50%以上に保てばウイルスが激減するとの報告がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ヒマラヤ産業 本社営業部
- 価格:応相談