建設機械用クレーンのブームやアウトリガーに高張力鋼板
高い強度と靭性で、クレーン構造部材の薄肉化・軽量化を検討
クレーンは、吊り上げ能力を確保しながら、ブームやアウトリガーなどの自重を抑えることが求められます。部材を厚くすれば強度は確保しやすい一方、機体重量の増加は作業性や輸送性に影響します。強度と軽量化の両立を検討する構造部材に、日本製鉄の溶接構造用高張力鋼板「WEL-TEN」をご提案します。 WEL-TENは、高い引張強さと切欠靭性を備え、溶接構造に使用できる高張力鋼板です。必要強度を満たす範囲で板厚を見直すことにより、構造部材の軽量化につながる可能性があります。日本製鉄の技術資料でも、クレーンのブームやアウトリガーには高強度鋼が求められることが示されています。 弊社クマガイ特殊鋼では、WEL-TEN540、WEL-TEN590、WEL-TEN780など、お取引先さまの条件をお聞きし、適切な材質のご提案および一貫加工への対応が可能です。まずはお気軽にお問い合わせください!! 【お問い合わせの際に】 用途、荷重条件、現在材、板厚、使用温度、溶接・曲げ条件、図面、希望数量をご共有いただくと、より具体的なご提案が可能です。
- 企業:クマガイ特殊鋼株式会社
- 価格:応相談