【事例紹介】長距離・高揚程配管で苛性ソーダを安全に移送
苛性ソーダを安全に移送!液漏れのリスクがあるポンプは使用できない課題を解決した事例!
化学メーカー様のご要望は、長距離・高揚程配管(全揚程85m)で 苛性ソーダを移送し、主配管に注入することでした。 しかし、"危険な液なので、液漏れのリスクがあるポンプは使用できない" "高揚程ではエアチャンバーが使えない(エアが移送液に溶解してしまう)ため、 脈動のあるポンプは使用できない"との課題がありました。 課題解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題】 ■危険な液なので、液漏れのリスクがあるポンプは使用できない ■高揚程ではエアチャンバーが使えないため、 脈動のあるポンプは使用できない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社タクミナ
- 価格:応相談