動物モデルを用いた鼻粘膜の研究アイデアを募集しています
新製品を継続的に開発すると共に、安全性データの収集にも注力しています!
当社は動物モデルを用いた鼻粘膜の研究アイデアを募集しています。 現在はげっ歯類の動物モデルに対して右または左の鼻腔からチューブを通して 送液し、反対側の鼻腔を陰圧にして液を回収する方法を採用しています。 しかしながら口呼吸ができないげっ歯類は鼻から入った液体が肺に入りやすく なっているようで、連続洗浄時の衰弱により、長期使用による安全性の評価が 難しくなっています。 そこで動物モデルを扱う幅広い分野の研究者を対象に、本課題の解決策を 求めることにしました。 鼻洗浄製品を連続洗浄した際の安全性を評価できる動物モデルを用いた 研究アイディアをお持ちの方は、関連リンクのイノベーションポータルから ご提案ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社イェットツー・コム・アジア
- 価格:応相談