1～4 件を表示 ／ 全 4 件
消費電流を1/5以下に低減！超低消費電流タイプのkHz帯水晶発振器
音叉製品に優る温度特性で32.768kHzを実現。 高信頼性セラミックパッケージと金属蓋を当社特長の電子ビームにて封止し、 世界トップクラスの高い性能を獲得しました。 【特長】 ■32.768kHz CMOS 水晶発振器 超低消費電流（0.01mA Max.）タイプ ■周波数許容偏差 ±7ppm (@25℃) 対応可能 ■音叉振動子使用型発振器をしのぐ電気的特性: → 発振開始時間 7.0ms Max. (@3.3V) = 音叉型発振器の約1/100 → 周波数温度特性 ±10ppm (-30℃〜+85℃) ＝ 音叉型発振器の約1/10の狭偏差 ■鉛フリー・RoHS指令対応 ※詳しくはPDFのダウンロード、もしくは弊社Webサイト（下記関連リンク）からご覧下さい。
消費電流を1/5以下に低減！超低消費電流タイプのkHz帯水晶発振器
『FCXO-07D』は、世界最小クラスで軽量のSMDクロック用水晶発振器です。 セラミックと金属蓋を当社特長の電子ビームにて封止し、高性能と高信頼性を実現しました。 ■1612サイズ CMOS 水晶発振器 (32.768kHz) 低消費電流(0.03mA Max.) タイプ ■周波数許容偏差 ±7ppm (@25℃) 対応可能 ■音叉振動子使用型発振器をしのぐ電気的特性: → 発振開始時間 7.0ms Max.(@3.3V) = 音叉型発振器の約1/100 → 周波数温度特性 ±10ppm (-30°C〜+85°C) ＝ 音叉型発振器の約1/10の狭偏差 ※詳しくはPDFのダウンロード、もしくは弊社Webサイト（下記関連リンク）からご覧下さい。
京セラ独自のプラットフォーム構造により短納期を実現
最短で翌日※のサンプル出荷が可能です。 これは、水晶振動子とICをセットにした小型のヘッドユニットを、金属配線したボトムベースに組み合わせる京セラ独自のプラットフォーム構造により実現しました。 サイズが決まっているヘッドユニットと、製品サイズに応じたボトムベースを採用することで、水晶素子、パッケージ、ICなどのサイズ別の設計が不要で、部材を共通化することにより、短納期を実現しました。 ※仕様により異なります。
京セラ独自のプラットフォーム構造により短納期を実現
車載部品の世界的な信頼性規格であるAEC-Q100/200に対応しています。 AECは、Automotive Electronics Council という車載向け電子部品評議会で、世界基準で車載用各種部品の規格を定めています。 AEC-Q100は集積回路、AEC-Q200は受動部品の規格です。 最短で翌日※のサンプル出荷が可能です。 これは、水晶振動子とICをセットにした小型のヘッドユニットを、金属配線したボトムベースに組み合わせる京セラ独自のプラットフォーム構造により実現しました。 サイズが決まっているヘッドユニットと、製品サイズに応じたボトムベースを採用することで、水晶素子、パッケージ、ICなどのサイズ別の設計が不要で、部材を共通化することにより、短納期を実現しました。 ※仕様により異なります。
