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【総合カタログ2024-2025】スパイラル（通り穴用）
彌満和製作所が取り扱う『スパイラルタップ（通り穴用）』をご紹介します。 左ねじれスパイラル溝を採用し、高速加工領域においても安定した切りくず排出性を実現した「AU+SL」や「HDISL」などをラインアップ。 豊富な種類をご用意しておりますので、用途に合わせてご活用ください。 【ラインアップ（一部）】 ■MHSL ■AU+SL ■ZET-P ■F-SL ■HDISL ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
生産性を高めるために必須な、確実な加工と安定した性能を高次元で実現します
『MHシリーズ』は、強度と靭性を合わせ持つ部品のめねじ・センタ穴加工に 抜群の性能を発揮し、中硬度炭素鋼加工に適しています。 「MHSP」は、中硬度炭素鋼用止り穴スパイラルタップで、DIN全長を採用。 適正な突き出し量を確保しホルダと切りくずの干渉を緩和します。 この他にも、中硬度炭素鋼用通り穴スパイラルタップ「MHSL」や 中硬度炭素鋼用ロールタップ「MHRZ」なども取り扱っています。 【特長】 ■中硬度炭素鋼加工に好適 ■部品のめねじ・センタ穴加工に抜群の性能を発揮 ■確実な加工と安定した性能を高次元で実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
中硬度炭素鋼用スパイラルタップやドライ加工用ロールタップなどを豊富に掲載！
株式会社彌満和製作所のホームページでは、当社製品の『市場加工データ』 を掲載しております。 「コーティングスパイラル・ポイントタップ」をはじめ、「中硬度炭素鋼用 スパイラルタップ」や「ステンレス鋼用タップ」などをご紹介。 どのような被削材にどのような製品が使われているのか、加工条件・加工結果 と合わせて見る事で製品選定にお役立ていただければ幸いです。 ぜひご覧くださいませ。 【掲載内容（抜粋）】 ■コーティングスパイラル・ポイントタップ ■中硬度炭素鋼用スパイラルタップ ■重工業大型部品加工用スパイラルタップ ■管用テーパねじ用コーティングスパイラルタップ ■ハイパフォーマンスロールタップ ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ねじに関するよくある疑問や悩みを解決！切削タップ編
お客様から寄せられた相談に、YAMAWAがお答えします。 当資料では、詳しい説明なども掲載しております。 【掲載内容】 ■相談 今回、カメラ部品の仕事を受注しました。その図面の中に 「三脚取付ねじ 1/4-20」の、めねじ指示記載がありました。 これは、特別なめねじですか？良く分からないので教えてください。 ※詳しくは下記リンク先よりPDF資料をご覧ください。
"PRADシステム"は地球に配慮し、お客様の目線に立ったソリューションツールです！
PRAD system（プラッドシステム）とは「標準ブランク」を活用して、 各種特殊タップ製作に対応するYAMAWAの短納期生産システムとなります。 当資料では、"ねじサイズ：M5X0.5で、ステンレス鋼用スパイラルタップが 欲しい"や"ねじサイズ：M20X2で、刃欠けし難い大径タップが欲しい"などの 事例を製作編と加工編に分けてご紹介。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（一部）】 ＜製作編＞ ■ねじサイズ：M5X0.5で、ステンレス鋼用スパイラルタップが欲しい ■ねじサイズ：M20X2で、刃欠けし難い大径タップが欲しい ■ねじサイズ：M8X1.25で、全長150mmの通り穴高速用タップが欲しい ■ねじサイズ：M3X0.5で、ステンレス加工用のオーバサイズ（G7）ロールタップが欲しい ■ねじサイズ：M20X2.5で、オーバサイズのインサートコイル用タップが欲しい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
良好な切りくず排出を徹底追求したタップ。機械加工向けに最適化した“セミロング形状”を採用
『ハイブリッドバリュータップ HVシリーズ』は、ボール盤や マシニングセンタなど、様々な加工環境で安定した加工を可能にする製品です。 タップ全長、材質、表面処理を機械加工向けに最適化しつつ、 独自の刃形状も採用することで良好な切りくず排出を実現しています。 逆転時に発生しやすい食付き部の刃欠けトラブルも大幅に改善。 加工中の切削油剤の供給もしやすい点もメリットです。 【特長】 ■優れた排出性により安定加工が行えるためトラブル減少に貢献 ■適正な工具突出し量を確保し、良好な切削油剤の供給によるタップの長寿命化 ■スパイラルタップ「HVSP」「HVSP ZP」のほか、 スチール系の通り穴加工に適したポイントタップ「HVPO」をラインアップ ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
めねじ拡大の原因とメカニズムについての技術資料！
当資料は「めねじ拡大の原因とメカニズム」について掲載しています。 振れ・芯ズレ・下穴傾き/下穴曲がり切削をはじめ、被削材に適さない タップでの切削・タップの切れ味が低下した状態での切削について ご紹介しています。 【掲載内容】 ■1.振れ・芯ズレ・下穴傾き/下穴曲がり切削 ■2.被削材に適さないタップでの切削・タップの切れ味が低下した状態での切削 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タッピング加工時のトラブルに関するお悩みを、分かりやすく解説！
当資料は、「止りゲージ不合格(めねじ拡大)トラブル」に関する対策方法 について掲載しています。 マシニングセンタでテンション/コンプレッション付きホルダを使用した タッピング加工で「止りゲージ不合格(めねじ拡大)トラブル」が発生する ことがあるが、目視観察ではタップに刃欠け・溶着は見られない。 トラブルの原因は、タップの送りが進みすぎや、遅れすぎに なっているためと考えられます。 この現象について、図を用いた説明・対策を掲載しています。 【掲載内容】 ■止りゲージ不合格(めねじ拡大)トラブルについての相談・回答 ■タップの送りの、進みすぎ・遅れすぎの現象について説明・対策 ※詳しくは下記リンク先よりPDF資料をご覧ください。
おねじ谷底からの破断を防ぐために谷の径を大きく、谷底Rの大きさの範囲を規定。
当技術資料は、航空機用に使用されるユニファイねじ 「UNJねじ」について掲載しています。 UNJねじの特長をはじめ、基準山形や、ねじ下穴径など、 製品の概要と内容について詳しくご紹介しています。 【掲載内容】 ■UNJねじの特長 ■UNJねじの基準山形 ■ねじ下穴径 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低炭素鋼・調質材・銅などを被加工材とした目安表や計算式を掲載！
当技術資料は「タッピング速度の目安」について掲載しています。 タッピング速度は、タップの種類、食付き部の山数、材料、被加工材の種類、 下穴形状、切削油剤などの使用条件によって左右され、選択には十分に 注意する必要があります。 是非、当資料をご活用ください。 【掲載内容】 ■タッピング速度 ■計算式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
はめあい区分や長さの区分、めねじ公差域クラスの選択基準などをご紹介！
当技術資料は「はめあい長さ」について掲載しています。 通常、ねじの公差域クラスは「はめあい区分」と「はめあい長さ」を 考慮して選択されます。 ねじ加工を安定して行うには、この関係を十分理解し適正な ねじの公差域クラスを選択する必要があります。 【掲載内容】 1 はめあい区分 2 はめあい長さの区分 3 めねじ・おねじの選択基準 ・めねじ公差域クラスの選択基準 ・おねじ公差域クラスの選択基準 4 はめあい長さ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
やまわP級精度、JISの精度、標準等級とオーバーサイズについて詳しく掲載！
当技術資料は「めねじの等級とタップの等級」についてご紹介しています。 やまわP級精度をはじめ、呼び径とピッチによるP級タップの有効径公差域や、 アメリカ向けタップの等級・やまわP級とユニファイめねじ等級の 有効径公差域比較表などを掲載しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■やまわP級精度 ■呼び径とピッチによるP級タップの有効径公差域 ■JISの精度 ■タップの等級とめねじの等級の有効径公差域比較表 ■標準等級とオーバーサイズ など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
機械・ホルダ・タップの組み合わせについてご紹介！タップの選定にご活用ください
当技術資料は「機械(送り機構)・ホルダ・タップの組み合わせ」について 掲載しています。 機械の送り機構と特長、ホルダの特長を踏まえて、 適したタップをご紹介しています。 タップの選定にご活用ください。 【掲載内容】 ■機械の送り機構と特長 ■ホルダの特長 ■タップの自己案内性の傾向 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
めねじ仕上り状況等に対し重要な役目が課せられている食付き部の逃げ等について掲載
当技術資料は『タップ各部の名称』について掲載しています。 そのほか「食付き部の逃げ」についてや「ねじ山の逃げとすくい角」 「ハンドタップの食付き部」についてもご紹介しています。 【掲載内容】 ■各部名称 ■食付き部の逃げ ■ねじ山の逃げとすくい角 ■ハンドタップの食付き部 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ねじに関するよくある疑問や悩みを解決！使用方法編
お客様から寄せられた相談に、YAMAWAがお答えします。 当資料では、詳しい解説も掲載しております。 【掲載内容】 ■相談 スパイラルタップ M12X1.75を、推奨切削速度：7m/minで加工しています。 機械に設定する主軸の送り速度は、どのくらいにすれば良いのですか？ ※詳しくは下記リンク先よりPDF資料をご覧ください。
