【メタルマスク】壁面平滑処理 SF
開口部壁面を平滑化させることにより、はんだの抜け性が向上!
0.4mmOFP・0.5mmCSP・0603CHIPなどファインピッチ部品や小サイズ部品に対応! 【最大メタルサイズ】600×700 【開口公差】±10μ 【板厚公差】±5μ 【材質】SUS304 ※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。
- 企業:株式会社メイコーテクノ
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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開口部壁面を平滑化させることにより、はんだの抜け性が向上!
0.4mmOFP・0.5mmCSP・0603CHIPなどファインピッチ部品や小サイズ部品に対応! 【最大メタルサイズ】600×700 【開口公差】±10μ 【板厚公差】±5μ 【材質】SUS304 ※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。
技術は様々!処理が必要な基本的理由や種類など「壁面処理」について解説
壁面処理とは、その名の通り“壁面”を“処理する”ことなのですが、ここで 言うメタルマスクの壁面とは「開口の壁面」のことを指します。 開口の壁面部分に、物理的または化学的な処理を施すことを処理すると 言い、総じて「壁面処理」と呼んでいます。 当コラムでは、種類や方法など「壁面処理」についてご紹介しております。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■壁面処理とは? ■なぜ壁面処理をするのか? ■壁面処理が必要な基本的理由 ■壁面処理の種類 ■削る(溶かす)方法 ■付ける方法 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
着脱式のラインアップに加え、アルミ枠付きタイプの省スペースメタルマスクも掲載!
着脱式「ではない」メタルマスクは、レーザー加工で穴を明けたSUS板を「紗」 と呼ばれる樹脂メッシュが張られたアルミ枠に専用接着剤で貼り付けます。 「着脱式メタルマスク」とは、上記レーザー加工で穴を明けたSUS板を専用の フレームにセットして使っていただくタイプです。 当社の着脱式メタルマスク「疾風」は、メタルマスクの保管はSUS板のみと なりますので、大幅にメタルマスク保管スペースの削減が可能です。 【掲載内容】 ■そもそも着脱式メタルマスクとは? ■着脱式メタルマスクを持っているメタルマスクメーカーは? ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
厚の選定には、クリームはんだがキレイに抜けるかの「はんだ抜け性」が重要です!
当コラムでは、「メタルマスク開口設計と板厚について」について解説しております。 メタルマスクの開口データとなるメタルマスクデータは、 基本的には基板パットと同寸で作成されますが、 特に最近は実装難易度が上がり、なかなか上手くいかないのが実情かと思います。 そこで、お客様からご支給いただいたメタルマスクデータを基に、 部品実装品質上問題の無いと想定される印刷状態になるよう メタルマスク開口の設計を行います。 【掲載内容】 ■1.メタルマスクデータとは ■2.メタルマスク開口設計について ■3.開口設計の内容について ■4.メタルマスク厚の選定について ■5.おまけ メタルマスク厚変化の歴史 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
メタルマスク開口を基板のパッドに近づける『CoCo処理』の開発に関わるお話です
当コラムでは、「CoCo処理の開発秘話」について解説しております。 『CoCo処理』とは、一言で言うと、基板のシルク印刷文字の段差を吸収し、 メタルマスク開口を基板のパッドに近づける処理です。 スキージング時にシルクの段差を吸収し開口部を基板パッドに近づける事が できるので、基板とメタルマスクの隙間由来の滲みやシルク高さによる はんだ過多を抑制する事ができ、印刷の安定性を向上させる事が可能です。 【掲載内容】 ■そもそも「CoCo処理」とは? ■CoCo処理開発経緯 ■CoCo処理の仕様が決まるまで ■CoCo処理開発のその後 ■CoCo処理命名の由来 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
特許取得済み!メタルマスクの取付け、取外しがワンタッチに行えるサン工芸オリジナル着脱枠システム!
当社では、六角レンチ1本の簡単操作で、メタルプレートと枠の着脱が 行えるオリジナルの『着脱枠システム』を取り扱っております。 実装は印刷が最も重要な工程です。 印刷工程の中でも大きなファクターを占めるのがメタルマスクです。 優れた特殊機構の採用で、均一で安定したテンションを得ることを実現。 マスクテンションは任意に変更することができ、常に適切なテンションにて印刷が実現します。 また、着脱枠はレンタル方式を採用しているため、イニシャルコストを 低く抑える事が可能です。 【特長】 ■省スペース ■テンション管理が可能 ■マスクの揺動が少ない ■枠の返却が不要 ■特許取得済み ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
従来のマスクに比べ壁面が安定!印刷性を追求した先端のメタルマスク
『UHメタル』は、ファイバーレーザーによる加工から、さらに品質を 向上させた先端のメタルマスクです。 従来のマスクに比べ壁面が安定しているにも関わらず、電解研磨のように エッヂを損なうことなく印刷性をとことん追及しました。 0603チップはもちろん、0402チップや高密度実装でも優れた印刷性を 実現します。 【特長】 ■従来のマスクに比べ壁面が安定 ■電解研磨のようにエッヂを損なうことなく 印刷性をとことん追及 ■0603チップはもちろん、0402チップや 高密度実装でも優れた印刷性を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ファイバーレーザーによるメタルマスク!ハンダの抜け性能が飛躍的に向上します
『レーザーメタル』は、半導体ファイバーレーザー加工機を用いた メタルマスクです。 従来のYAGレーザー加工のマスクに比べ、開口断面形状が滑らかで、 レーザー加工時の熱歪みも大幅に抑えられております。 また、0.4mmピッチのQFPやBGA、CSP、及び、1005のチップなどの 高密度実装にも作業性の良い安定した高精度を誇ります。 【特長】 ■従来のYAGレーザー加工のマスクに比べ、開口断面形状が滑らか ■レーザー加工時の熱歪みも大幅に抑えられている ■ハンダの抜け性能が飛躍的に向上 ■高密度実装にも作業性の良い安定した高精度を誇る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハンダの抜けが良く印刷性が向上!高次元でバランスのとれた製品を提供します
『テーパー付 エッチングメタル』は、印刷面側の開口部を大きくとり、 テーパーを設けたメタルマスクです。 従来のエッチングメタルに比べて、ハンダの抜けが良く印刷性が向上。 高精度、高品位のメタルマスクで、進化する高密度実装にお応えします。 【特長】 ■印刷面側の開口部を大きくとり、テーパーを設けている ■従来のエッチングメタルに比べて、ハンダの抜けが良く印刷性が向上 ■高次元でバランスのとれた製品を提供 ■特許 第3010329号 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
商品の軽薄短小の流れの中で、メタルマスクは様々な変化を遂げています!
当コラムでは、「メタルマスクの歴史」についてご紹介させて いただきたいと思います。 電子部品を基板に実装する際に使用する治具であるメタルマスクは 時代に合わせて様々な進化を遂げております。 メタルマスク進化の歴史は、基板表面実装(SMT)の歴史と密接な 関係があります。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■メタルマスクの歴史 ■メタルマスクの製法と進化 ■レーザーメタルマスクのオプション処理について ■メタルマスクの今後 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
メタルマスクの製作を行う上で切っても切り離せない!「面視」や「判断の難しさ」を解説
当コラムでは、“面視について"をご紹介させていただきます。 メタルマスクの製作を行う上で切っても切り離せない言葉が 面視(メンシ)です。 そんじょそこらの辞書にはまず載っていないであろうこの言葉 「面視(メンシ)」、今回はそんな「面視」や「面視判断の難しさ」 について解説させていただきます。 【掲載内容】 ■面視とは ■「正面視」,「透視」とは ■ガーバデータとは ■いただいた情報から面視判断を行う事がプロってもんだ! ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
「厳重検査」ではなく「仕組み」「システム化」による品質向上!当社の取り組みをご紹介
「品質の良いもの」を作る取り組みについては、当コラムをご覧の皆様は 常々考えられている内容かと思います。 もちろん当社も同様で、日々お客様のご指定、もしくはご要望開口設計の 通りにステンレスに穴をあける事を考えて生産を行っております。 メタルマスクの生産においては、手配・編集・コンビネーション等々、 各工程で人が介在する事が多く、ヒューマンエラーを防ぐ取り組みが 重要となってきます。 当社工場での取り組みは、「厳重検査」ではなく「仕組み」「システム化」 による品質向上の取り組みを実施しております。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
レーザー加工メタルマスク内製化についてご紹介!必要な「ヒト」 「モノ」 「コト」を掲載
お客様の中には、「メタルマスクを内製できるのでは?」や「もっと タイムリーにメタルマスクをつくれないものか?」等々、お考えに なられた方もいらっしゃるかと思います。 当コラムでは、そういったご検討をされる際の参考にしていただける ように、レーザー加工メタルマスクの内製化についてご紹介。 「ヒト」 「モノ」 「コト」に焦点を当ててまとめておりますので、 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■そもそもメタルマスクってどうやって作るの? ■メタルマスク内製に必要な「モノ」 ■メタルマスク内製に必要な「ヒト」 ■メタルマスク内製に必要な「コト」 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
クリームはんだを効率良く塗布する事に使用!簡単に言うと薄いSUS板に穴を明けたものです!
メタルマスクは、基板実装品質そのものと言っても過言ではありません。 しかしながら世の中には、メタルマスクに関する情報はあまりにも少ないです。 そこで、当コラムを通じて情報を共有させていただく事で、より良い製品づくり、 ひいては日本の製造業の品質向上にお役に立てるのではないかと考えました。 まずは、「そもそもメタルマスクとは?」についてお話をさせていただきます。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■メタルマスクとは? ■メタルマスクの役割とは ■メタルマスクの使用方法 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
どのようなステップを踏んで改善を行ってきたのか!品質改善事例の中からピックアップ
当コラムでは、“品質改善事例集"をご紹介させていただきます。 メタルマスクメーカーである我々には、日々品質改善についての ご相談が寄せられております。 今回はこれらの品質改善事例の中からピックアップさせていただき、 どのようなステップを踏んでお客様と改善を行ってきたかを ご紹介できればと思います。 【掲載内容】 ■そもそも「金フラ基板」とは? ■はんだ付着のメカニズム ■改善へ向けた取り組み ■改善結果と考察 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。