更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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過去の実績に比べて短く、1日19.5時間の稼働が可能になった導入事例
当社が行った定温(10℃)倉庫でのフォークリフト用リチウムイオンバッテリー 交換サービスのお試し例をご紹介します。 2015年6月年式のフォークリフトを1日平均11時間稼働しておりました。 リチウム交換後の稼働時間は、過去の実績に比べて短く、1日19.5時間の 稼働が可能になりました。 【お客様概要】 ■稼働実績：1日平均11時間 ■1.5トンリーチ：7FBRS15 ■フォークリフト年式：2015年6月 ■バッテリー交換：5年程度 ■レンタルしたリチウムイオンバッテリー：48V280Ah ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フォークリフト使用中のセルの温度は33～37℃！鉛バッテリーに比べて快適です
24時間稼働の印刷工場様(久喜)にて、1.8トンリーチでのトライアルを実施 した事例をご紹介いたします。 搭載フォークリフトはニチユの「FBR18-75BC-300」で、2007年製となります。 電圧は50V程度で推移。過充電にもなっておらず、安全です。 下記関連リンクにて、稼働状況の集計やバッテリー残量推移、コスト比較など 詳しくご紹介しています。是非ご覧ください。 【計測概要】 ■計測期間：2022年4月20日～2022年5月6日 ■搭載フォークリフト：FBR18-75BC-300 ニチユ 2007年製 20,541hr ■鉛バッテリー：VGI470 470Ah 48V 予備バッテリーあり ■リチウムイオン電池容量：280Ah 48V ■急速充電器使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電子機器のODMに対応！企画からハード（回路）、ファーム、メカ（筐体）設計、そして製作、検査まで一貫して自社にて行った事例
EF(ファン付き)ウェアに使用するリチウムイオンバッテリーの ODM事例をご紹介いたします。 今回のリチウムイオンバッテリーの開発では、風量の増加への対応、 モバイルバッテリー対応、BLE通信による制御仕様を組み込む必要が ありました。 当事例では、企画から回路設計・基板設計等の組み込みハードウェア開発、 制御に関するファームウェア開発、筐体含むメカ開発、そして製作、検査まで 一貫して自社にて行っています。 【当社の提案・サービス】 ■風量アップのため出力電圧の変更、モバイルバッテリー対応のため USBポートの追加、スマホからの操作を可能とするためBLE通信機能を付加 ■屋外での使用となるため、簡易防水仕様として設計 ■筐体に関しては、安全上、ユーザーによる分解を防止する必要があったため、 分解できない構造とした ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
バッテリー交換の手間を省ける！電圧は50V程度で推移し、過充電にもなっていません
横浜南の冷凍倉庫様にて、1.5トンリーチでのトライアルを実施した事例を ご紹介いたします。 搭載フォークリフトはニチユの「FBR15-75B」で、2011年製です。 放電電流は60～80アンペア出力しており、電圧は50V程度で推移しています。 下記関連リンクにて、稼働状況の集計やバッテリー残量推移、コスト比較など 詳しくご紹介しています。是非ご覧ください。 【計測概要】 ■計測期間：2022年4月26日～2022年5月6日 ■搭載フォークリフト：FBR15-75B ニチユ 2011年製 25,815hr ■鉛バッテリー：VCF320 320Ah 48V 予備バッテリーあり ■リチウムイオン電池容量：280Ah 48V ■急速充電器使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
325アンペアの高出力！フォークリフト使用中のセルの温度は17℃～24℃です！
当社で行った24時間稼働の印刷工場様での2.5トンクランプでのトライアルを ご紹介します。 搭載フォークリフトは、「8FB25（クランプ付き）」です。 バッテリー残量推移は、充電しないで2日分くらいの容量です。また、 フォークリフト使用中のセルの温度は17℃～24℃ですので、鉛バッテリーに 比べてオペレータには快適。 下記関連リンクでは、2022年2月17日～2022年2月26日までの稼働状況を ご紹介しています。是非ご覧ください。 【計測概要】 ■搭載フォークリフト： 8FB25 クランプ付き ■鉛バッテリー：VGD565 565Ah 48V 予備バッテリーなし ■リチウムイオン電池容量： 560Ah 48V ■急速充電器使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
LED残量を4段階表示！リチウムイオン電池を用いたバッテリー！
『FCWS5A』はリチウムイオン電池を用いたバッテリーです。 付属の充電器で5～7時間で充電が完了します。 外装素材はアルミケースにゴムラバーです。 【特長】 ■5Ah 12V ■4段階表示のLEDで残量をお知らせ ■充電時間は5～7時間 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1台のバッテリーで最大20時間程度は稼働できる結論となった検証実例のご紹介！
「1台のリチウムイオンバッテリーで24時間稼働可能か？」 「充電場所には多くの冷凍貨物があるために、充電時に0℃以下になり、 充電不能にならないか？」について検証を行ったのでご紹介します。 1日の稼働時間は16.5時間程度、充電時間は4時間程度、アイドル時間は 3時間程度で、放電容量は280Ahの80％程度の放電を2回(450Ah)の 稼働状況でした。 検証の結果、1台のバッテリーで24時間稼働に関しては“可能”で、 最大20時間程度は稼働できる結論となりました。 【お客様概要】 ■稼働場所：-25℃の冷凍倉庫 ■リチウムイオンバッテリー：280Ah48V ・稼働可能温度：-30℃～55℃ ・充電可能温度：0℃～55℃ ■急速充電器：150A ■充電器設置場所：0℃の場所 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リチウム鉄リン系複合酸化物がバッテリーの常識を変えました！
電池としての高い性能を誇るバッテリーのご紹介です。 当製品は、自動車やボートなど動力用のバッテリーとして、 また工業用の動力としても活用いただけます。 利用場所を選ばない長寿命で高性能な電池です。 【特長】 ■耐発火・耐発熱・耐膨張電池 ■高い安全性 ■環境に配慮した化学構造 ■電池としての高い性能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
![[SPS Inc] 医療用バッテリー「マックスパワー400」](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/e8f/2001200688/IPROS9009689449897131798.png?w=280&h=280)
12V/16V/19V/24V のDC電圧を選択して使用可能
1. 12V/16V/19V/24V DC 電圧の選択が可能 2. 無停電バッテリー交換技術が適用され、継続的な電源のバックアップが可能なリチウムイオンバッテリー製品 ・12V/16V/19V/24V のDC電圧を選択して使用可能 ・Swappable、交代可能なバッテリーコンセプト ・PCソフトウェア提供により、製品に対するモニタリングが可能
最大72アンペア放電！コスト削減効果は26％オフで、精製水、補水作業の費用が削減！
当社で行った24時間稼働の冷凍倉庫1.5トンリーチトライアルをご紹介します。 搭載フォークリフトは、ロジスネクストの「FBR15-H80B」です。 最大稼働日のバッテリー残量推移は、放電しているか充電しているかで、 充電完了前に稼働を開始しています。この日は280Ahの123％放電。 下記関連リンクでは、2021年8月21日～2021年9月11日までの稼働状況や 費用対効果もご紹介しています。是非ご覧ください。 【計測概要】 ■搭載フォークリフト：FBR15-H80B ロジスネクスト ■鉛バッテリー：VGI370 370Ah 48V 予備バッテリーあり ■リチウムイオン電池容量：280Ah 48V ■急速充電器使用 ■電波状態が悪いため、充電時間の集計が不正確 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
1本 3,800円！日本無線の電磁波レーダ法鉄筋探査機NJJ-105/NJJ-95B/95Aで使用できる完全互換バッテリー
日本無線（ＪＲＣ）の電磁波レーダ法鉄筋探査機 ハンディサーチ・ＲＣレーダで使用できる完全互換のリチウムイオンバッテリーが驚きの 3,800円で登場！ ＜仕様・概要＞ ●電圧：7.4V（7.2V共用) ●容量：2,600mAh 以上 ●寸法：38ｍｍ(奥行)×70mm(幅)×21ｍｍ(高さ) ●保証期間：6ヶ月 ●保護装置：過電流・過充電防止・過放電防止回路あり ●対応機種：NJJ-105K、NJJ-105、NJJ-95B、NJJ-95A、NJJ-85A ●価格：3,800円 （送料・税別） ※日本無線の推奨バッテリーは 9,800円（送料・税別）です。 ※NJJ-105Kでの良好動作を確認し、現在も使用中 駆動時間は、満充電で２.5時間以上(夏)持続するようになります。 ※各モデルに初期付属のバッテリーは、1,500mAhです。 ※純正のBP-3008シリーズ（SII）充電器で充電できます。 ※万が一、不良品があった場合迅速に新品とご交換致します。
リチウム交換後は、朝6時から18時まで休憩時間1.5時間程度で稼働となった事例
当社が行った紙流通倉庫でのフォークリフト用リチウムイオンバッテリー 交換サービスの事例をご紹介します。 2014年01月年式のフォークリフトを1日約8～9時間稼働で、 16,056時間使用していました。 リチウム交換後は、朝6時から18時まで休憩時間1.5時間程度で稼働し、 放電時間(使用時間)が9.0時間、充電時間(車載充電器)が3.7時間、 アイドル時間が3.3時間となりました。 詳しくは下記関連リンクよりご覧いただけます。 【お客様概要】 ■ニチユ 1.5トンリーチ：FBRM15-75B-300 VCF320(320Ah 48V) ■フォークリフト年式：2014年01月 16,056時間(1日約8～9時間稼働の計算) ■バッテリー交換：純正バッテリーで6.5年程度 ■リチウムイオンバッテリー：48V 280Ah ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
放電時には34℃程度ですので、夏でも体温(36℃)以下の温度で推移しています！
当社で行った神奈川県の製造会社様での3トンリーチでの使用事例を ご紹介します。 搭載フォークリフトは、日産の3トンリーチ「U02F30」です。 計測期間のバッテリー残量推移として、毎日280Ah容量の60％程度を使用し、 途中追加充電はしていません。 下記関連リンクでは、2021年8月23日～2021年8月28日までの稼働状況を ご紹介しています。是非ご覧ください。 【計測概要】 ■搭載フォークリフト： U02F30 日産 3トンリーチ 金型など重量物を運搬 ■鉛バッテリー：VGI370 370Ah 48V 予備バッテリーなし ■リチウムイオン電池容量：280Ah 48V ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
22％から充電を開始して、1.5時間で100％まで充電！補水作業のコスト、精製水のコストが削減されます
当社で行った24時間稼働の3PL倉庫での1.5トンリーチトライアルを ご紹介します。 搭載フォークリフトは、トヨタの「7FBR15」です。 最大稼働日のバッテリー残量推移は、58％からスタートして7.5時間稼働して 22％程度まで放電。そして22％から充電を開始して、1.5時間で100％まで 充電しています。 下記関連リンクでは、2021年8月10日～2021年8月12日までの稼働状況や 費用対効果もご紹介しています。是非ご覧ください。 【計測概要】 ■搭載フォークリフト： 7FBR15 トヨタ ■鉛バッテリー：VCF4N 280Ah 48V 予備バッテリーなし ■リチウムイオン電池容量：280Ah 48V ■急速充電器使用 ■電波状態が悪いため、充電時間の集計が不正確 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リチウムイオンバッテリーは高出力に強いので、更に寿命は延びる可能性があります！
当社で行った大黒ふ頭倉庫での住友2.5トンカウンターに280Ahリチウム トライアルをご紹介します。 搭載フォークリフトは、住友の「51FB25PXII」です。 平均しない放電電流として、400アンペア程度出力。また、セルの温度・ セルごとの電圧は問題ありませんでした。 下記関連リンクでは、2022年1月5日～2022年1月6日までの稼働状況や 費用対効果もご紹介しています。是非ご覧ください。 【計測概要】 ■搭載フォークリフト： 住友 51FB25PXII カウンター式フォークリフト ■鉛バッテリー：VSI565 565Ah 48V ■リチウムイオン電池容量：280Ah 48V ■急速充電器 150A仕様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
