更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
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消防法対策！保管量を大幅に改善
高引火点油性切削油「スーパーカット２００シリーズ」は、引火点が２００℃以上の消防法第4類第4石油類に該当する切削油です。使用しているベースオイルは無味無臭無色透明でFDA（米国食品医薬品局）の許可を得たものを使用しており、製品の高い安全性を保証することにより、使用される作業者の方の健康に配慮しております。また、不純物の含有が限りなく少ないことから油煙対策にも効果的です。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
製品にそりが発生！そり問題が解決し、電力使用量も削減できた事例のご紹介
新潟県の企業様からのご相談で、深穴加工で発生する製品のそり問題を 解決し、電力使用量を削減できた事例をご紹介いたします。 ガンドリル加工で従来使用していた他社製品(不水溶性切削油)の切削性が 思わしくなく、製品にそりが発生していました。 長尺物のそり問題を解決できる、加工性に優れた不水溶性切削油をご紹介し、 省電力効果として12.33％の削減効果を得ることができました。 【事例概要】 ■課題 ・長尺物の深穴加工で、製品にそりが発生していた ■導入効果 ・加工性に優れる不水溶性切削油への切り替えで、そり問題が解決 ・電力使用量も削減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
もう、油臭いなんて言わせない。
商社：この会社、なんだかイイ香りがしますね。 社長：でしょ。実は切削油の香りなんだよね。 商社：えっ！そうなんですか！？ 切削油ってベタベタしたり白色で臭かったりするイメージなんですけど。 社長：ウチも以前はそうだったんだよね。だから募集して人が入ってもすぐに辞めちゃってさ。採用コストと人手不足のダブルパンチで現場も経営も苦しかったよ。 商社：知らなかったなぁ。だってココはいつ来ても若い人が元気だし、女性のオペレーターさんまで居てカッコイイから羨ましいなぁと思ってました。 社長：ある日、切削油の臭い＝会社のイメージって事に気付いてさ、思い切って切削油を変えてみたんだ。 商社：それがこの紫色ですか？ 社長：そうだよ。見た目も綺麗だし、いい香りがするだろ。この切削油に変えてから辞める人が居なくなったよ。お蔭で生産効率が上がったんだよね。 商社：たかが切削油、されど切削油ですね。 社長：この切削油メーカーは昭和の3Ｋ「臭い・汚い・危険」を令和の3Ｋ「綺麗・快適・カッコイイ」に変え、製造業をイメージアップさせる事を目標にしているらしいよ。 商社：いいですね～ 三輪鉱油さん。 面白い会社ですね。
作業者の方から「ミストが減って以前よりニオイが少なくなった」とのお声をいただいた事例をご紹介！
マシニングセンターで水溶性切削油を使用している現場へ、 低ミスト型水溶性切削油を導入し、作業環境の改善＆切削油の 使用量が低減できた事例をご紹介いたします。 導入前は、オイルミストによる悪臭に対して改善を求める声が 従業員から挙がっていましたが、「切削油を使用している以上 仕方のないことだから」と半ば諦めている状況でした。 そこで低ミスト型水溶性切削油剤への切り替えをご提案し、 導入後は、オイルミストの減少による悪臭の低減や油汚れの減少、 クーラント使用量の削減に繋がりました。 【事例概要】 ■導入前の課題 ・オイルミストによる悪臭に対して改善を求める声が従業員から挙がっていた ■導入後の効果 ・オイルミストの減少による悪臭の低減や油汚れの減少 ・クーラント使用量の削減に繋がった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
加工後の洗浄にかかる手間とコストを削減！加工できる材料の幅が広がった
新潟県の切削加工全般を行っている企業様からのご相談で、 加工条件に合った油剤の選定により、銅の変色と切削油のべたつきを 防止した事例をご紹介いたします。 同社では、新規案件で銅の加工をするようになってから加工後に製品が 変色してしまうという問題が発生し、切削油による銅の変色を抑えるために、 パーツクリーナーで洗浄することで製品の変色を防止していました。 導入後は、銅が加工後に変色しなくなったことで、パーツクリーナーを 使用する必要が無くなり、洗浄にかかる手間と年間2万円程度のコストを 削減することができました。 【事例概要】 ■課題 ・銅を加工すると、材料の変色と水溶性切削油の変色＆べたつきが発生し、 生産効率の悪い状態だった ■導入効果 ・銅の変色と切削油の変色＆べたつきを防止し、製品洗浄や切削油入れ替えの 手間と費用を削減できた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
非危険物扱いの油性切削油！ 消防対策にオススメ
非危険物扱い油性切削油「スーパーカット２５０シリーズ」は、引火点が２５０℃以上で消防法上、非危険物（可燃性液体）の油性切削油です。貯蔵倉庫の防爆仕様や消防署への各種届出が危険物第四類（第３、４石油類）に比べ、大幅に緩和されます。また、植物油と合成油を原料としていますので、生分解性があり、油煙対策にも効果的で環境保全に貢献いたします。また、肌に優しく、安心してご使用していただけます。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
油性切削油から発生するオイルミストを最小限に抑える油剤の開発に成功 工場内のオイルミストでお困りではありませんか？
オイルミスト対策型油性切削油「スーパーミストカット｣は、油性切削油から発生するオイルミストを最小限に抑える油剤です。 弊社は、工場内のミストフリー化を可能にし、工場内の作業環境をクリーンにします。ISO14001を取得されている工場、また、これから取得をお考えのお客様や以下項目のいずれかに該当するお客様に好適です。 ・工場内が霞んでみえることがある ・工作機械や床が油で汚れている ・工場内の天井から油が落ちてくる ・作業着が油臭い ・ミストコレクターで吸いきれない 見た目が劇的に変わるため、多くの作業者の方から評価頂いております！ ※被削材やご希望の引火点等使用状況に合わせてオーダーメイドでの提案が可能ですので、詳しくはお問合せもしくはカタログをダウンロードして下さい。
生産効率の大幅な向上につながり、機械の加工室内や窓はキレイな状態をキープ
水溶性切削油の変色を抑え、生産効率の向上＆作業環境の改善に寄与した 事例をご紹介いたします。 以前は、マシニングセンターやNC旋盤で鋳物部品の加工をしている中で、 使用している水溶性切削油が交換から2～3カ月程度で茶色く汚れてくる 状況でした。 改善後は、切削油が茶色く汚れることがなく、2年間交換せずに使用する ことができ、パーツクリーナーで洗浄する必要も無くなりました。 【事例概要】 ■課題 ・水溶性切削油が交換から2～3カ月程度で茶色く汚れてしまう ・製品の洗浄＆切削油の全交換に手間がかかる ■導入効果 ・切削油の交換頻度を3カ月から2年間に延長できた ・製品洗浄でパーツクリーナーを使用する必要が無くなった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
切削油のオーダーお受けします！シンワルブテックからのご提案
産業用潤滑油や工業用潤滑油、水溶性切削油、洗浄剤、防錆剤まで、 工作油(金属加工油)の製造と販売を行っているシンワルブテックからの ご提案です。 「My Originalに興味はありませんか」 一般的に切削油はどのメーカーもタイプ別にシリーズ化されており品数も 豊富に揃っていますが、時として「性能が少し足らない」 「粘度がもう少し違えば」「色が嫌い」「臭いが嫌い」など。 ちょっとしたところで自社のオリジナルな切削油があったらと思った事は ありませんか？ 今の切削油に不満を感じた事がありましたらきっとお役に立てると思います。 【特長】 ■少Lotでの対応が可能 ■最低5缶からの個別製造が可能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
塩素も硫黄も含んでいないので、人や地球環境に優しい切削油です。
ＢＣＮー３２・ＣＦは汎用タイプの油性切削油 でステンレス等の難削材から鉄系金属、アルミ及び銅合金の様な非鉄金属まで、広く加工できる汎用性のある切削油です。
危険物保有数量対策、火災対策に貢献する各種切削油、潤滑油を取り揃えています。
当社では危険物に該当しない各種切削油、潤滑油を取り扱っております。 油剤製品は多くが危険物第4類に該当し、消防法により保管数量が厳しく 規制されています。 消防法では引火点250℃以上の製品は非危険物（指定可燃物、可燃性液体類）に分類され、保管数量等が緩和されます。また、単に消防法回避ではなく実際に火災リスクを低減するための難燃性油剤もラインアップしています。 【取扱製品】 ■指定可燃物 不水切削油「イーグルカットUFシリーズ」 ■指定可燃物 軸受油「スピンドル UF-15」 ■含水タイプ切削油「イーグルカットW-303」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
切削油とナノコロの違いを比較した事例をご紹介！整備工場現場でも活躍
浸透性の高い潤滑油に独自の製法でCNT(カーボンナノチューブ)を配合した 潤滑油「ナノコロオイルスプレー」を、工場及び生産現場で使用した事例をご紹介。 ボール盤使用のドリル加工における切削油の違い、加工性と仕上がりを 市販の切削油と比較しました。 【課題】市販の切削油 テストピース真ん中が穴開く瞬間に噛み込まれてしまい、たくさん裏バリが発生し 二次加工が必要に。 ↓ 【解決】ナノコロオイルスプレー 作業時間が短縮され、穴より大きな径のドリルで手もみすると軽く取れるような 小さな裏バリで、穴開く瞬間に噛み込まれることもなくスムーズに穴が開きました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
機械1台あたり2時間かかっていた作業時間が1時間まで減少するなどの改善に繋がった事例をご紹介！
長野県で産業機械や自動車部品の機械加工を行っている企業様にて 実施していただいた事例についてご紹介いたします。 五面加工機の切削油の交換頻度は6カ月に1回行っていましたが、 実際は2〜3ヵ月経つと徐々に臭気が漂うようになり、6カ月経った頃には 工場の中が臭気で充満している状態でした。 切削油の入れ替え時に特殊界面活性剤を添加し、タンク内の残油のみならず、 配管内に残る汚れやバクテリアまで徹底的に除去してから新液を充填することを 提案。切削油の寿命が6カ月から1年以上に延びるなどの効果がありました。 【導入背景】 ■乳白色タイプの水溶性切削油を長年使用しており、切削油は腐敗したり、 作業者が臭気を感じるようになった時点で交換していた ■切削油の交換頻度は6カ月に1回行っていたが、実際は2〜3ヵ月経つと徐々に 臭気が漂うようになり、6カ月経った頃には工場の中が臭気で充満していた ■交換作業に伴うクーラントの廃液費用や人件費を割かけなければならず、 コスト面でも問題となっていた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
危険物の指定数量でお困りではありませんか？機能・効果は変わらず現場の安全に貢献する高引火点製品製品をラインナップ
危険物の指定数量でお困りではありませんか？ 三和油化工業では、危険物と代替が可能な加工油、機械潤滑油、軸受冷却液など 危険物の指定数量を削減する高引火点製品製品を多数ラインナップしています。 効果（機能）はそのままに、引火性の低減や現場の安全対策に貢献します。 危険物の取扱いや引火性の油について、お困り事がございましたら、 資料をダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。 【製品ラインナップ】 ・指定可燃物 不水切削油 ・非危険物 不水切削油（含水タイプ） ・指定可燃物 主軸冷却油 ・指定可燃物 難燃性作動油 ・水系主軸冷却液
機械周りのべたつきが減ったことで、歩いた時に滑りにくくなり、安全性も向上！
新潟県の企業様からのご依頼で、切削油の切り替えによって、加工精度の 向上やトータルコストの削減に成功した事例をご紹介いたします。 こちらの企業様は、従来より塩素系水溶性切削油を使用してきましたが、 納入先から塩素含有切削油の使用はやめてほしいとの通達があり、 切削油の切り替えの検討をすることになりました。 導入後は、加工精度をむしろ高めつつ、納入先からの要望に応えることが できたことに加え、機械周りのべたつきが減ったことで、歩いた時に 滑りにくくなり、安全性も向上しました。 【事例概要】 ■課題 ・納入先からの依頼により、塩素含有切削油からの切り替えが必要だった ■導入効果 ・納入先からの要望に応えながら、加工精度の向上、トータルコストの削減に成功 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
