更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
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潤滑油・切削油・グリースなど産業向け潤滑油剤販売のプロ
＝＝＝＝＝ 概 要 ＝＝＝＝＝ 潤滑油・切削油・グリースなど産業向け潤滑油剤販売のプロとして、お客様のニーズにあった製品を販売する事を目的にしております。 製造メーカーにこだわらずお客様の立場に立った潤滑油剤の供給は勿論、潤滑管理や廃油の回収といった潤滑サービスのご提案ができる体制にあります。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ ★詳しくは、資料をご請求のうえご確認ください。 ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ ＝＝＝＝＝ 特殊製品の一例 ＝＝＝＝＝ ・金属加工油の添加剤 ・流動パラフィン ・潤滑油を使用しないコーティング剤 ・切削油・研削油 ・塑性加工油（打ち抜き・絞り・鍛造） ・防錆油 ＝＝＝＝＝ その他 ＝＝＝＝＝ ●トータル ルブ サービス 単なる製品の供給だけでなく、『配送』『廃油引き取り』『オイル充填、交換作業』『技術サービス』 など細かい潤滑油サービスもご提供致します。
自動盤、NC、MC及び刷毛付け用油性切削油。
BCN-1は、非常に優れた潤滑性と冷却性を兼ね備えた不水溶性切削油です。 各種ステンレス、チタン、インコネル、ナイモニック、インバ、タンタル、ナック材、ベリリュウム等の難削材加工に多くの実績を持つ。その他金型の材料や、銅やアルミ等全ての金属に対応できる。
第4石油類の専用油を開発！機械窓の開閉時などで工場内を浮遊するミストも減少
新潟県の企業様からのご依頼で、不水溶性切削油の専用油を開発し、 作業環境の改善につながった事例をご紹介いたします。 こちらの企業様では、危険物第4類第3石油類の不水溶性切削油を 使用していましたが、消防法で指定数量に近いため、第4石油類の使用を 検討していました。 時間はかかりましたが、専用油を開発し、低粘度に抑えたこともあって ミストの発生量も減り、機械窓の開閉時などで工場内を浮遊するミストも 減少しました。 【事例概要】 ■課題 ・第3石油類の不水溶性切削油が消防法で指定数量に近いため、 第4石油類の使用を検討 ■導入効果 ・第4石油類の専用油を開発し、ミストの発生量削減に伴い作業環境の 改善にも成功 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ケミカット F-920』は、消防庁のデータベースに登録されております。
「油性切削油から水溶性化したが工具寿命や面粗度に問題となっている」 「新規機械を導入し油性切削油を使用したいが消防署の許可が下りない」 「また現状でも指定数量を超えてしまっている」 など油性切削油の使用を断念されているケースがたくさんあります。 消防法の非危険物に該当する「ケミカット F-920」は、工作機械メーカーや大手重工メーカーや公的研究所をはじめ、指定数量の問題で油性切削油の使用に課題がある中小企業様まで多く採用頂いております。 【危険物データベース登録確認書 登録内容】 ○登録番号：4066X207412 ○登録物品名：ケミカット F-920 ○登録者名：関西特殊工作油株式会社 ○類・品名・性質：非危険物 指定可燃物（可燃性液体類） ○状態：液体 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ランニングコストで大幅に下がった！機械加工室の清浄性が持続した事例
機械部品加工を行うH工業様へ、水溶性切削油「beacon」を導入した 事例をご紹介します。 同社は、切削油の悪臭に悩まされてきて、エマルジョンから 「beacon type1」に変更。透明でさらさらで潤滑性に不安 でしたがエマルジョン同等に加工ができました。 また、工作機械のダメージを心配しましたが、1年経過して 塗装面にも変化はなく、きれいな状態が維持できています。 【事例概要】 ■顧客名：H工業 様(機械部品加工) ■使用油：type 1 ■設備：森精機NCフライス マザックMC他 ■加工材種：SUS、鋼、アルミ合金 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エアゾルタイプの切削油。
「スーパーカット」は塩素・硫黄はもちろん、いっさいの溶剤や重金属を含んでいませんので、安心してご使用いただけます。
完全塩素フリーでも難削材加工に効果抜群の切削油！
『セリ・カット(R)シリーズ』は、生分解率97%以上の切削油です。 完全塩素フリーでありながら、難削材加工にも効果を発揮。 工具寿命の延長やエコと節約の両立に貢献します。 また、低臭タイプなので作業環境の改善にも貢献します。 【特長】 ■環境対応品（生分解率97％以上） ■ナノセラミックス効果 ■温度変化、化学変化に最高レベルの安定性 ■銅板腐食も心配不要 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
防錆油に入ってくる汚れも少なくなったことで、防錆油の交換サイクルを延長できた！
水溶性切削油での加工後に発生する製品の錆を解消した事例を ご紹介いたします。 導入背景は、防錆処理後、数点の製品から錆の発生があり、 防錆油の使用量が増え、コスト増加になってしまったというもの。 水溶性切削油の成分をわずかな残渣まで除去できるようになったことで、 防錆油の性能が金属表面で作用するようになり、錆の問題は解消しました。 【事例概要】 ■課題 ・製品の錆、錆止め油の使用量の増加 ■導入効果 ・錆の解消、年間50万円のコストダウン ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
高脱気性能による高い冷却性を実現！工具研削や再研磨加工向きの高性能切削油
『ブラソグラインド GTC7』は、高脱気性能による高い冷却性を実現した 高性能切削油です。 工具研削や再研磨加工向けであり、超硬合金、HSS(高速度鋼)、 サーメットの研削加工に好適。 また、総型やクリープフィード研削にも適合します。 【特長】 ■超硬合金研削時のコバルト・リーチングを抑制 ■無色透明で加工中の視認性が良好 ■臭いも少なく、快適な加工現場環境 ■超硬合金、HSS(高速度鋼)、サーメットの研削加工に好適 ■総型やクリープフィード研削にも適合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
切削油の液寿命を2倍以上に延長し、廃液処理料金、作業費などを削減した事例をご紹介！
新潟県の企業様から、手に配慮し、液寿命が長くてべたつきの 少ない油剤があればぜひテストをしたいとのお声をいただきました。 そこでソリュブルタイプの中でも肌に配慮し、油分離性の良い油剤をご提案。 従来の油剤は約3ケ月で腐敗していたところ、半年を超えても問題が発生せず、 液寿命の延長により、廃液処理料金などで1台当たり年間約4万円の削減に成功。 また、現場でのフォローによるオペレーターの油剤に対する管理意識の向上や 定期的な使用液分析といった定量管理を行うことにより、液更新サイクルが 更に伸びることが期待されております。 【導入背景】 ■従来使用している水溶性切削油が腐敗し、異臭が発生 ■作業者からクレームが出ていた ■以前には手荒れのトラブルが発生したことから、手に配慮し、そして 液寿命が長くてべたつきの少ない油剤があればテストを希望していた ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
クーラントの消泡性能を見直すことで、タンクの水量を満タンにした場合でも溢れることが無くなった事例をご紹介！
消泡性抜群の水溶性切削油を導入して、高圧クーラントに対応した事例に ついてご紹介いたします。 当事例のお客様は、クーラントが泡立ちやすい機械構造で、タンクから 切削油が溢れているという課題を抱えていました。 導入後は、1カ月程度消泡効果が持続したため、お客様の方で冬期間は泡が出て いなくても必ず1カ月に1度は添加剤を投入するように、当番を決めていただいた ところ、洗浄剤の泡がタンクからオーバーフローすることが無くなりました。 【事例概要】 ■導入前の課題 ・クーラントが泡立ちやすい機械構造で、タンクから切削油が溢れていた ■選定理由 ・洗浄剤は変更したくないとのご要望があったため、現行品のタイプに応じた、 相性の良い“非シリコン系の添加剤"をご提案 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
消防法上の危険物の対象から除外！PRTR指定化学物質を含まない切削油
『ケミカット F-920』は、消防法による「可燃性液体類」に指定される高引火点の油性切削油です。 油倉庫などの貯蔵設備や生産設備のタンクにおいて危険物の対象から除外されますので、消防法上の指定数量に余裕が持てます。 またPRTR指定化学物質や塩素系極圧剤を含有しておらず、ISO14000sの精神に一致する製品です。 人体への安全性も極めて優れています。 【特長】 ○合成エステル系のベースオイルによりミストの発生が少ない ○低臭タイプなので作業環境が改善される ○非塩素系のため分解塩素による錆の発生がない ○工具寿命を延長し生産性を増大できる ○仕上げ面の向上が得られる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
オイルミストをカット！工場内が霞んでみえるなどのお悩みに
『スーパーミストカット』は、油性切削油から発生するオイルミストを 最小限に抑えるオイルミスト対策型油性切削油です。 「A-5A」、「A-200」といった不活性型と、「RS-80」、 「RS-101」などの活性型の2タイプをご用意。 工作機械や床が油で汚れている、工場内の天井から油が落ちてくるなどが ございましたら、一度当製品をお試しください。 【こんなお悩みに】 ■工場内が霞んでみえる ■工作機械や床が油で汚れている ■工場内の天井から油が落ちてくる ■作業着が油臭い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
目視でもわかるほどに面精度が良くなった！多くの側面から生産効率アップに貢献
新潟県の精密加工部品を製造している企業様からのご依頼で、 切削油を変更し、面精度が大幅に向上した事例をご紹介いたします。 同社では、シャフト、ナットなどの旋削・仕上げ加工で、加工精度が安定せず、 材料のロットごとで求める面精度が出ないといった課題を抱えていました。 導入後は、面精度が良くなり、工具寿命が約1.3倍に延び、週に4回 おこなっていた切削油の補充も2回で済むようになるなど、多くの側面から 生産効率アップに貢献することができました。 【事例概要】 ■課題 ・旋削加工で面精度が安定しないため、製品の仕上がりにバラつきが出ていた ■導入効果 ・面精度が大幅に向上し、工具寿命の延長、使用量の削減、 手荒れの改善なども実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
全国企業1/2以上が危険物貯蔵量オーバー！その対策としてシンワルブテックからのご提案
今までは油の貯蔵量というと在庫分のドラムや缶だけをカウントしていました。 しかし最近では、その在庫量プラス機械の中の油(油圧油・摺動面油・ ギアー油・切削油)の合計を貯蔵量とする傾向があるのです。 一般的に多く使われている潤滑油（油圧・軸受・摺動）や切削油（油性のみ）は、 ほとんど第三石油類が多く、貯蔵量は2000Lドラム10本分です。更に燃料用や 洗浄用として灯油や炭化水素系の洗浄液を併用していると、その合計はもっと 厳しいものになります。 そこで、貯蔵量が3倍となる第四石油類2品種と、規制がない指定可燃物に 該当する5000番台シリーズをご案内致します。 簡単な説明では御理解が難しいと思います。実績やノウハウがございますので まずは直接お電話かメールにてお問い合わせ下さい。 【対策として2つの提案】 ■水溶性にする ■不水溶性型切削油 ・第四石油類（6000シリーズ） ・指定可燃物（5000シリーズ） ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
