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対象成形機は250～650ton！ハーモ製周辺機器を一括制御が可能なHAL-NET機能を搭載
『HRXIII-350/550SWb・GWb』は、トラバースタイプサーボモータ駆動 取出ロボットです。 取出時間が従来比最大20%短縮し、生産性が向上。 従来サイズでワンクラス上の成形機やチャック板に対応します。 高可搬仕様機種のラインアップを充実させ、150tタイプ上下可搬質量12kg 対応の機種追加で、インサート等の重量チャック板でも振れを抑えました。 【特長】 ■可搬質量のアップで、インサート用チャック板、 多数個取り重量チャック板に対応 ■起動・停止・異常等、ロボットの状態を表示灯の7色LEDで表示 ■周辺機器の異常も表示可能（HAL-NET接続時）（オプション） ■100タイプより姿勢サーボ対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
姿勢2軸サーボ機構に対応！周辺機器のON/OFFなどの稼働状況を1画面で確認可能
『HRXIII-100/150/250/Sb・Gb（Ry/Rz）』は、可搬重量7kgのサーボモータ 駆動取出ロボットです。 検査やインサート動作、組立作業などの成形現場における課題を解決。 今まで人の目で行っていた検査を自動化することにより省人化が可能です。 また、トータルリンク（オプション）より、周辺機器の設定・モニタを 一括管理し、段取り時間の短縮に貢献します。 【特長】 ■対象成形機：75～350ton ■可搬重量：7kg（アタッチメント含む） ■2プレート/3プレート対応 ■姿勢2軸サーボ機構に対応 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
2・3プレート対応！2種類の成形品の組み立てをロボットと二次加工機を連動させて自動化
『HRXIII-350/550SWb・GWb（Ry/Rz）』は、可搬重量12～15kgのサーボモータ 駆動取出ロボットです。 ハーモ「Fシリーズ周辺機器」との連動ができ、ヒューマンエラー防止、 段取り時間短縮など、生産性向上に貢献。 人の手に頼っていたインサート成形を、ワーク供給機と自動インサート品 取り出しを導入することにより、大幅な省人化を進めることができます。 【特長】 ■中/大型・低天井 ■可搬重量：12～15kg（アタッチメント含む） ■2プレート/3プレート対応 ■姿勢2軸サーボ機構に対応 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
2プレート/3プレート対応！ハイパフォーマンスタイプの取出ロボットをご紹介！
『HRXIII-100/150/250Si・Gi（Ry/Rz）』は、CE対応のトラバースタイプ サーボモータ駆動取出ロボットです。 対象成形機75～350tonの中型で、姿勢2軸サーボ機構に対応。可搬重量は 7kg（アタッチメント含む）となっております。 また、ハーモ「Fシリーズ周辺機器」との連動が可能で、周辺機器を 取り出しロボットの操作画面で一括管理ができます。 【特長】 ■中型 ■2プレート/3プレート対応 ■姿勢2軸サーボ機構に対応 ■CE対応 ■可搬重量：7kg（アタッチメント含む） ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型・中型、2プレート/3プレート対応！オプションで周辺機器との連動が可能
『HRXIII-50/80Sa･Ga』は、可搬重量3kg（アタッチメント含む）の トラバースタイプサーボモータ駆動取出ロボットです。 射出成形品におけるハーモ取出ロボットのゲートカット動作追加により、 省人化によるコスト削減を実現。 対応コントローラ「HRS-1400a」は、キースイッチでデータ保護・管理が 簡単に行え、作成したプログラムをパソコン上の3Dで動作確認が可能です。 【特長】 ■小型、中型 ■対象成形機：15～80ton ■2プレート/3プレート対応 ■コストパフォーマンスタイプ ■可搬重量：3kg（アタッチメント含む） ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
中/大型のコストパフォーマンスタイプ！オプションで周辺機器との連動が可能！
『HRXIII-350/550SWa・GWa』は、中/大型、対象成形機250～600tonの トラバースタイプサーボモータ駆動取出ロボットです。 射出成形品におけるハーモ取出ロボットのゲートカット動作追加により、 省人化によるコスト削減を実現。 対応コントローラ「HRS-1400a」は、生産モニタ及び生産環境設定により “生産終了時自動運転 OFF”等の各種設定が可能となっております。 【特長】 ■低天井タイプ ■2プレート/3プレート対応 ■コストパフォーマンスタイプ ■対象成形機：250～600ton ■可搬重量5～12kg（アタッチメント含む） ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
横型成形機のフープ成形取出に好適！小型スイングハイサイクルタイプの取出ロボット
『LXII-15』は、1つのモータで金型進入動作とトラバース動作を行なう ことにより、高速動作が可能な小型成形機用ランナ取出ロボットです。 一般的なエアスイングタイプロボットに比べ、取出タイムが約60%短縮し、 生産性が向上。待機位置が成形機外側にオフセットしているので、金型上に 装置がある場合にも取り付けできます。 また、ストローク調整が手元操作のため成形機上での作業が不要で、 作業者の安全の確保と段取時間を短縮します。 【特長】 ■可搬重量：スプルのみ ■ストローク調整が手元操作のため、成形機上での作業が不要 ■作業者の安全の確保と段取時間を短縮 ■ワンタッチでアームが待避位置に移動 ■金型交換が楽に行える ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
2プレート対応の縦トラバースタイプ！検査やゲートカット、梱包の場所が集約可能
『HRXIII-150/250Si･SWi-PT』は、工場レイアウトの省スペース化を 実現するトラバースタイプサーボモータ駆動取出ロボットです。 成形機間ピッチが狭いため、工場に設置する成形機台数を増やすことが可能。 既存の首振りタイプロボットを入れ替える際、もともと狭い成形機間ピッチ でも、縦トラバースタイプなら成形機の移設の必要がありません。 検査、インサート動作、組立作業など、成形現場の課題を解決いたします。 【特長】 ■2プレート対応、低天井タイプ ■対象成形機：120～350ton ■可搬重量：7kg（アタッチメント含む） ■検査やゲートカット、梱包の場所が集約可能 ■工場レイアウトの省スペース化を実現 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
機電一体型のコンパクト設計！当社比最大36％の省スペース化を実現
『VW4-500R/750R/1000R』は、エア駆動タイプの竪型射出成形機用 取出ロボットです。 機電一体型のコンパクト設計により、当社比最大36％の 省スペース化を実現しました。 また、「EX4シリーズ」で高い実績を誇る、DUSシステムを搭載。 高速動作するアーム速度の可変でショックアブソーバーへの 負担を軽減します。 【特長】 ■対象成形機150ton以下 ■進入ストロークを当社比最大20%延長(MAX1000mm) ■上下待機位置120mmアップをオプション設定 ■安定取り出しが可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
可搬重量は1kg！エア駆動タイプの竪型射出成形機用取出ロボット
当社が取り扱う『VW4-500TR/750TR/1000TR』をご紹介します。 当製品は竪型射出成形機用の取出ロボットで、可搬重量は1kg。 対象成形機は150ton以下で、対応コントローラは「HRS-34」と なっています。 【仕様(一部)】 ■引き抜きストローク(mm)：100 ■旋回角度(°)：50～90 ■姿勢制御(°)：180 ■チャック待機位置上下調節(mm)：272～527 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
