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横型成形機のフープ成形取出に好適！小型スイングハイサイクルタイプの取出ロボット
『LXII-15』は、1つのモータで金型進入動作とトラバース動作を行なう ことにより、高速動作が可能な小型成形機用ランナ取出ロボットです。 一般的なエアスイングタイプロボットに比べ、取出タイムが約60%短縮し、 生産性が向上。待機位置が成形機外側にオフセットしているので、金型上に 装置がある場合にも取り付けできます。 また、ストローク調整が手元操作のため成形機上での作業が不要で、 作業者の安全の確保と段取時間を短縮します。 【特長】 ■可搬重量：スプルのみ ■ストローク調整が手元操作のため、成形機上での作業が不要 ■作業者の安全の確保と段取時間を短縮 ■ワンタッチでアームが待避位置に移動 ■金型交換が楽に行える ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
2プレート対応の縦トラバースタイプ！検査やゲートカット、梱包の場所が集約可能
『HRXIII-150/250Si･SWi-PT』は、工場レイアウトの省スペース化を 実現するトラバースタイプサーボモータ駆動取出ロボットです。 成形機間ピッチが狭いため、工場に設置する成形機台数を増やすことが可能。 既存の首振りタイプロボットを入れ替える際、もともと狭い成形機間ピッチ でも、縦トラバースタイプなら成形機の移設の必要がありません。 検査、インサート動作、組立作業など、成形現場の課題を解決いたします。 【特長】 ■2プレート対応、低天井タイプ ■対象成形機：120～350ton ■可搬重量：7kg（アタッチメント含む） ■検査やゲートカット、梱包の場所が集約可能 ■工場レイアウトの省スペース化を実現 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
機電一体型のコンパクト設計！当社比最大36％の省スペース化を実現
『VW4-500R/750R/1000R』は、エア駆動タイプの竪型射出成形機用 取出ロボットです。 機電一体型のコンパクト設計により、当社比最大36％の 省スペース化を実現しました。 また、「EX4シリーズ」で高い実績を誇る、DUSシステムを搭載。 高速動作するアーム速度の可変でショックアブソーバーへの 負担を軽減します。 【特長】 ■対象成形機150ton以下 ■進入ストロークを当社比最大20%延長(MAX1000mm) ■上下待機位置120mmアップをオプション設定 ■安定取り出しが可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
可搬重量は1kg！エア駆動タイプの竪型射出成形機用取出ロボット
当社が取り扱う『VW4-500TR/750TR/1000TR』をご紹介します。 当製品は竪型射出成形機用の取出ロボットで、可搬重量は1kg。 対象成形機は150ton以下で、対応コントローラは「HRS-34」と なっています。 【仕様(一部)】 ■引き抜きストローク(mm)：100 ■旋回角度(°)：50～90 ■姿勢制御(°)：180 ■チャック待機位置上下調節(mm)：272～527 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
