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空調機器の室温・外気温度検知、ファンヒーター温度検知などに好適！
『KT1』は、チップサーミスタをエポキシ樹脂で封止した温度センサです。 -30～＋80℃までの幅広い温度域で使用可能。 洗濯乾燥機温度検知、プリンター、複合機の庫内温度検知などに好適です。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様(抜粋)】 ■使用温度範囲：-30～＋80℃ ■耐電圧：AC.1200V 1秒 ■絶縁抵抗：DC.500V 100MΩ以上 ■抵抗値：R25＝10kΩ R25＝5kΩ(各種特性に対応可能) ■B定数：B25/50＝4100K B25/50＝3950K(各種特性に対応可能) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
絶縁強化型チップサーミスタ仕様！感熱部は、アルミニウムを採用
『KTEP1』は、チップサーミスタをラグ端子へ封止した ネジ取り付け型ラグ端子温度センサです。 ガラス封止サーミスタタイプに比べ安価。 電線は、架橋ポリエチレン平行電線/塩ビ平行電線です。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様(抜粋)】 ■使用温度範囲：-30～＋85℃ ■熱時定数：τ≓20秒(アルミ熱板) ■熱放散定数：δ≓5.5mW/℃ ■耐電圧：AC.1200V 1秒 ■絶縁抵抗：DC.500V 100MΩ以上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
同等スペックのガラス封止サーミスタ2本使い！サーミスタ間での応答性能差が少ない
『WT1』は、制御と異常監視バックアップ機能を備えた温度センサです。 感熱部は、ステンレスで、電線が架橋フッ素ゴム電線。 同等スペックのガラス封止サーミスタ2本使っております。 また、サーミスタ間での応答性能差が少ないです。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様(抜粋)】 ■使用温度範囲：0～＋120℃(コネクタ部除く) ■熱時定数：τ＝1.2秒以下 ■90％熱応答：約2.5秒(攪拌水中) ■熱放散定数：サーミスタ2本通電時、δ≓4.5mW/℃(攪拌水中) ■耐電圧：AC.750V 1秒 ■絶縁抵抗：DC.500V 100MΩ以上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アイロン、IH調理器の温度検知などに使用可能！使用温度範囲は-10～＋250℃
『RT1』は、高応答・高耐熱のネジ取り付け型ラグ端子温度センサです。 感熱部は、アルミニウムで、電線がフッ素樹脂電線/シリコーンゴム電線/ シリコーンゴムガラス編組電線。 また、耐電圧は、AC.1200V 1秒で、絶縁抵抗がDC.500V 100MΩ以上です。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様(抜粋)】 ■熱時定数：τ≓3秒(100℃アルミ熱板) ■熱放散定数：δ≓3mW/℃ ■抵抗値：R150＝3.161kΩ(各種特性に対応可能) ■B定数：B100/200＝4537K(各種特性に対応可能) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Wi-Fiネットワークを利用した保管機器の温度監視
【エアロスカウト温度管理の仕組み】 超低温フリーザー、液体窒素タンク、冷蔵庫など、温度管理をしたい機器に温度(温湿度)センサーを取り付けます。 エアロスカウトが提供する温度(温湿度)センサーは、1分から数十分に一度、設定した間隔で測定データをWi-Fi電波で送信します。無線LANアクセスポイントで電波を受信することで対象の温度(温湿度)の状況をリアルタイムに収集します。 ▼エアロスカウト導入の効果 ●効率向上 T15eタグはリアルタイムで温度計測と温度逸脱のアラート通知を行うため、業務の効率が大幅に向上します。 ●時間削減 従来の手作業による温度監視をリアルタイムでの自動監視と文書化に変更することで、スタッフが温度監視に費やす時間を削減しました。 ●法令順守 州保健局、JC、CDC、CAPなどの機関向けに、医薬品、ワクチン、血液製剤などの保管装置の規制遵守を証明するレポートを容易に作成できるようになりました。
-200℃から140℃までの幅広い温度帯でモニタリング可能な高機能Wi-Fi温度センサータグ
エアロスカウト温度センサータグ概要 24時間365日、指定した間隔で温度を自動測定し、Wi-Fiもしくは専用受信機を通してデータをリアルタイムに収集・記録します。 また、測定器本体や管理アプリケーションで温度の上限値、下限値を設定でき、閾値を逸脱すると双方でアラートを発報することができます。 収集・記録された温度データはPCやスマートフォン、タブレットから遠隔で確認することができるとともに、CSVやPDF形式の履歴レポートも作成でき、メール送信などの出力が可能です。 停電やネットワーク不通時には温度データは計測器本体に一時的に保存されるので、記録の取りこぼしが発生しません。 冷蔵庫や冷凍庫のドアの開閉も合わせて管理できます。
温度センサー FTB-E52
■監視温度範囲は-50℃〜+50℃ 下限-50℃から上限+50℃までが監視温度範囲です。 ■高精度な温度センサー マイコンによる高精度な測温技術で、わずかな温度変化も見逃しません。 ※温度センサー「FTB-E52」は切断せずに接続して下さい。
DCMS用センサーの世界市場：温度センサー、パッシブ赤外線センサー（PIRセンサー）、ガスセンサー、電力・機器障害センサ ...
本調査レポート（Global Sensors on DCMS Market）は、DCMS用センサーのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のDCMS用センサー市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 DCMS用センサー市場の種類別（By Type）のセグメントは、温度センサー、パッシブ赤外線センサー（PIRセンサー）、ガスセンサー、電力・機器障害センサー、水センサー、その他を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、金融、IT・通信、小売、製造、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、DCMS用センサーの市場規模を算出しました。 主要企業のDCMS用センサー市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
弾性表面波（SAW）温度センサーの世界市場：-40〜40℃、40-200℃、200-800℃、800℃以上、自動車、工業 ...
本調査レポート（Global Surface Acoustic Wave (SAW) Temperature Sen）は、弾性表面波（SAW）温度センサーのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の弾性表面波（SAW）温度センサー市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 弾性表面波（SAW）温度センサー市場の種類別（By Type）のセグメントは、-40〜40℃、40-200℃、200-800℃、800℃以上を対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、自動車、工業、軍事、食品＆飲料、医療、環境、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、弾性表面波（SAW）温度センサーの市場規模を算出しました。 主要企業の弾性表面波（SAW）温度センサー市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
世界の温度センサー市場は加熱、2032年までに101億1,000万米ドルに達すると予想
世界の温度センサー市場は、2023 年の収益が 60 億 4,000 万米ドルに達し、大幅な成長を遂げています。 予測では、2024 年から 2032 年までの予測期間中に 5.9% という堅調な年間複合成長率 (CAGR) が示されており、市場は 2032 年までに 101 億 1,000 万米ドルという驚異的な評価額に達すると推定されています。 温度センサーは幅広い業界で不可欠なコンポーネントであり、温度関連データの監視と管理において極めて重要な役割を果たしています。 これらのセンサーは、温度変化を電気信号に変換するように設計されており、さまざまな用途での温度の正確な測定と制御が可能になります。 応募方法は[PDFダウンロード]ボタンからご確認いただくか、関連リンクから直接ご応募ください。
複数のセンサーを狭いカテーテルに組み込み！温度センサーのご紹介
当社は複雑なアセンブリを必要とする製品について、その難しさを理解し、 高い品質を維持するための専門知識を有しています。 構造設計や各種仕様の検討など、研究開発チームを支援することで、 製品の早期市場投入と競争力強化を実現します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スマートフォンで簡単に温度確認！サンプル品提供、デモンストレーションも可能
SpotSee社(アメリカ)が提供する『WarmMark QR』は、使い切りタイプの バッテリーフリーの温度センサーです。 スマートフォンで簡単に温度逸脱の有無を確認でき、発生した場合は、 その時刻、日付、位置情報、シリアル番号とともに記録・報告されます。 温度管理が必要な輸送でご使用することで大切な貨物や製品の品質を 守ることが可能です。 【特長】 ■簡単な使用方法：貼付後、タグシートを引くだけで温度管理を開始 ■視覚的な温度逸脱表示：設定温度を超えると、インジケーターが白から赤に 変色し、温度逸脱を明確に示す ■二次元コードによるデータ追跡：スマートフォンで二次元コードをスキャン するだけで、専用アプリのインストールなしにデータを取得 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
熱電対から、熱と電気の関係を確認！温度計測の原理と計測上の注意点をご紹介
計測器に接続または入力されるセンサでもっともポピュラーなものは 温度センサです。 温度の測定による管理、判定は産業界のさまざまなところで、 行われています。温度センサとして一般的に用いられるものは、 熱電対と測温抵抗体の2種類です。 今号ではこの熱電対と測温抵抗体について原理と使用方法について 説明します。ぜひダウンロードしてご活用ください。 【掲載内容】 ■熱電対の基礎 ■測温抵抗体の基礎 ■熱電対・測温抵抗体の記録計例 ■計測器 相談窓口 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
温度センサとして一般的に使われる「熱電対」の原理や「温度」測定をするコツなどを解説
当資料では、熱電対を使ったレコーダを例に挙げながら、「温度」を正しく 測るノウハウをご紹介しております。 温度(熱)を測定する時に温度センサとして一般的に使われる 「熱電対」の原理や、レコーダを用いて温度測定をするコツを掲載。 また、番外編として、意外に高い記録紙型レコーダのランニングコストに ついてもご紹介しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■温度とは～分子の動きが温度を決める～ ■温度センサは何が良いか～ポピュラーな熱電対～ ■熱電対の設置テクニック～接触面積と延長に注意～ ■熱電対の正しい選び方～熱平衡と応答性がポイント～ ■レコーダで温度測定～精度の秘密は基準接点補償～ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
超極細シース熱電対や測温抵抗体、小型表面温度センサなどを展示予定！
株式会社岡崎製作所は、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)にて開催される 「人とくるまのテクノロジー展 2024 NAGOYA」に出展いたします。 展示品には世界最小径クラスのφ0.08mm超極細シース熱電対、-269℃でも 高精度で計測可能な測温抵抗体、小型表面温度センサ、100MPa以上の 超高圧に対応するセンサ、マイクロヒータ類を展示する予定です。 展示会へお越しの際は、是非、当社のブースへお立ち寄りいただけますと 幸いでございます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 【展示会概要】 ■会期：2024年07月17日(水)～19日(金) ■時間：10：00～17：00(3日間とも終了時刻は17：00) ■参加費：無料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
