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熱処理炉(雰囲気炉) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年07月09日~2025年08月05日
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熱処理炉の製品一覧

31~34 件を表示 / 全 34 件

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プレス付真空熱処理炉

新素材の生産、開発に最適

本装置は真空および不活性ガス雰囲気に於いて、種々形状の対象試料をヒーターによって均一に加熱し各種熱処理を行うと共に油圧プレスによる 5Tonまでの加圧処理を可能にした多目的実験炉です。  【仕様】 ・加熱温度:常用600℃ ・ヒーター:モリブデン抵抗体 ・有効寸法:150パイ×170L ・均熱部 :130パイ×100L±10℃(ノンプレスVaC中) ・温度制御:デジタルプログラムPID方式 ・記録計 :6打点 100?巾 ・加圧力 :全圧0.4〜2TON ・ミニシリンダー切換:(0.035〜0.2TON) ・加圧ストローク:40mm ・到達圧力:×10-6Torr(空状,常温) ・排気系 :油拡散ポンプDPF-3吋  油回転ポンプ200L/min ・真空計 :ピラニー、電離真空計、連成計 ・ユーティリティー:電気AC200V 3φ9KVA50HZ ・冷却水10/min以上 2kgf/cm2G 25℃以下 ・不活性ガス高純度ガス(99.99%以上) ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。

  • 電気炉
  • 加熱装置
  • 冷却装置

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磁場中熱処理炉『HV-0.5TS』【磁場中での高温熱処理が可能】

非磁性加熱源を採用で、磁場中での高温熱処理が可能!熱処理後に雰囲気をキープしたまま冷却チャンバにに移動しガス冷却することが可能!

非磁性加熱源を採用している為、磁場中での高温熱処理ができ、熱処理後 に雰囲気をキープしたまま冷却チャンバに移動し、ガスフローすること によりガス冷却することが可能。 また、冷却水循環装置、各種インターロック付きで、オプションとして 外径50及び60用熱処理チャンバとの交換取付ができます。 【仕様(抜粋)】 <熱処理チャンバ/加熱機構> ■外径40×長さ236mm 水冷式二重SUS316L円筒型 ■到達圧力:E-3Pa以下 ■真空排気/ガス導入:SWG1/4ベローズバルブ ■加熱方式:カーボン円筒ヒータ ■サンプルホルダー:φ15×φ12×50L 石英坩堝 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 電気炉

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雰囲気熱処理炉

連続炉は自動化を採用!無人化を目指したハンドリングにはロボットが附帯

アロー工業株式会社では、『雰囲気熱処理炉』の設計、製作を 行っております。 金属・非鉄・粉末金属の熱処理では、RX、DX、AX、H2、N2ガス等の 雰囲気を使用。 セラミックス、カーボン等の焼成においては、N2、Ar、H2ガス等の 雰囲気を使用します。 【ラインアップ】 ■トレープッシャー式連続炉 ■メッシュベルト式連続炉 ■メッシュベルト式連続スチーム処理炉 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 電気炉
  • 工業炉

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製缶用大型熱処理炉

炉内は横3.5m、縦3.5m、奥行7.0m。大型ワークの熱処理が可能!

制御システムを導入し、炉内全体の測定温度が±15℃以内に入れることができた事例をご紹介いたします。 新たに増設した工場に大型の熱処理炉の設置を所望されていた。 ただ、大型故に温度が設定温度に達した際に、公差範囲に温度分布が入らいない可能性が高く、 均熱という点に大きな課題があった。 そこで、弊社が製作した炉を2021年に導入後、2025年の温度分布測定においても各バーナのHIGH-LOW時間を個別に設定するインパルスバーンシステムを導入していることにより、 設定温度625±15℃に入るどころか、625±10℃以下にすることを実現できており、導入先にも高い評価を頂いております。もっと高温でも対応可能です。 インパルスバーンシステムの特徴: 高速バーナを複数設置、出力100%のバーナの出力時間を調整することで炉内を撹拌でき、雰囲気温度の均一化を実現しています。 【事例概要(一部)】 ■対象業界:金属加工業 ■工程:熱処理工程 ■機械装置区分:熱処理炉 ■導入先情報:金属加工(溶断) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • IMG_7453.JPG
  • 加熱装置
  • 工業炉
  • アニール炉

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