31～39 件を表示 ／ 全 39 件
共同研究の情報共有プラットフォームとしても実績あり！フリーの解析・可視化ツールをご紹介
米国Collaborative Drug Discovery社（CDD社）により開発・運用されている「CDD Vault」は、化合物・抗体・細胞などのサンプル情報とアッセイ情報の管理・共有機能、電子実験ノート機能、および可視化機能を有するクラウドサービスです。 創薬研究データの管理システムにおける導入や管理に要する手間を省き、システムをすぐに利用可能。製薬企業やベンチャー企業、CRO、大学や公的研究機関などでの利用のほか、共同研究の情報共有プラットフォームとしても実績があります。 当資料では、データ解析・可視化ツール「CDD Visualization」の無償利用について紹介します。 【掲載内容】 ■CDD Vaultとは ■CDD Visualizationの無償利用 ■プロットの作成 ■データのフィルタリング ■プロットの出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な特性に基づいて試薬と生成物を対話的にフィルタリング！新規アプリケーションのご紹介
MOE 2022.02には新規アプリケーションとして「Combinatorial Library Enumeration（以下、CLE）」が追加されました。 CLEは、化学反応に基づいてコンビナトリアルライブラリーを生成するとともに化合物の合成に必要な反応試薬の検索を行うことのできるウェブアプリケーションです。 分子記述子や化学基、保護基などの様々な特性に基づいて試薬と生成物を対話的にフィルタリングでき、 列挙された試薬や生成物の内容を動的に調整することが可能。 当資料では、CLEの機能の詳細を紹介します。 【掲載内容（一部）】 ■CLE概要 ■CLEのメイン画面 ■Reagent Catalogsペイン ■Reactionペイン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
置換型の点欠陥モデルの構築に便利な"Substitutional Search"など、 便利な機能をご紹介！
「MedeA」には、結晶をはじめ、分子、合成高分子など、さまざまな種類の物質のモデル構築を行う機能が搭載されています。 当資料では、結晶構造モデルの構築に便利な機能を中心に3つの機能（Empty Space Finder・Substitutional Search・Supercell Builder）をご紹介。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■構築モデルの重要性 ■Empty Space Finder ■Substitutional Search ■Supercell Builder ■他の構築機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
自身で作成したアドオンプログラムも公開可能！無償で利用できるプログラム
当資料では、SVLの概要を簡単に説明したうえで、 SVL Exchangeで公開されている中からプログラムを いくつかかピックアップして紹介しています。 リガンド結合部位の静電ポテンシャルマップや疎水性／親水性原子の 存在確率などを基に自動的にファーマコフォアモデルを作成する アドオンプログラムである「AutoPH4」などについて掲載。 公開されているプログラムについて、簡潔に説明されていますので、 導入の検討の際にご活用ください。 【掲載内容（一部）】 ■MOEの開発言語SVL概要 ■AutoPH4／Database AutoPH4 ■AlphaFold による予測構造の色分け ■Bio-MOE ■MOE Clustering ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
医薬品安全性情報DBのインフォマティクスへの活用の抜粋記事を配布中！
現在、CLARITY PVは、名前を変えて機能を強化した、 医薬品安全性知識ベースプラットフォームClaritySuiteとして販売中です。 FAERS、VAERS、JADER、VigiBaseなどの有害事象自発報告、 および学術会議の要旨から安全性情報を取得し、安全性薬理試験、 非臨床試験、および臨床試験の情報を関連付けて、医薬品の ライフタイム全体にわたる安全性情報を統合的に管理し、即時的に 安全性シグナル情報を提供します。 ClaritySuiteは、データ管理を行うClarify、安全性情報データベース ClarityOne、シグナル検出を行うClaritySignals、安全性レポートの 部分集団解析を行うClarityStrata、統合安全性解析プラットフォーム ClarityVistaから構成されます。 医薬品安全性情報データベースの活用事例について紹介した 「医薬品安全性情報DBのインフォマティクスへの活用」の抜粋記事を配布中です。 「お問い合わせ」より「抜刷送付希望」とご記入の上お申し込みください。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
疾患の遺伝的要因や薬の副反応に関する新たな発見を支援します！
当資料では、Toll-like receptor(TLR)7に関連する疾患やTLR7標的薬に 関連する疾患の探索事例をご紹介しております。 「DISGENET plus」は、ヒトの疾患に関連する遺伝子データと変異データを さまざまなデータベースや科学文献から専門家がキュレーションして 統合した発見プラットフォーム。 各項目ごとに詳しく解説しておりますので、 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■はじめに ■TLR7に関連する疾患 ■TLRファミリー間の比較 ■TLR7標的薬と疾患 ■ご評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱力学物性推算ソフトウェア・高速量子化学計算ソフトウェア！BIOVIA COSMOlogic製品使用者向け
当資料では、ダッソー・システムズ(DS)社のBIOVIAPipeline Pilot Solvation Chemistry Collection(SCC)について紹介しております。 SCCで使用できる機能をはじめに、SCCを使ったワークフローや、 BIOVIA COSMOlogic製品のダウンロード方法について掲載。 図とともに詳しく記載されておりますので、ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■BIOVIA Pipeline Pilot Solvation (SCC) ■SCCで使用できる機能 ■SCCを使ったワークフロー ■BIOVIA COSMOlogic製品のダウンロード方法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
深層学習モデルによる類似構造探索や用量反応プロットなどを機能強化! 研究情報共有システムCDD Vaultの新機能をご紹介
創薬研究情報共有クラウドシステム『CDD Vault』は、化合物、ペプチド、DNA/RNA、混合物、抗体、および細胞などの研究資材の情報(Molecules)とアッセイ情報(Protocols、Runs)の管理・共有機能、電子実験ノート機能、および可視化機能を有するクラウドサービスです。研究者同士の情報共有と共同作業を促進し、研究業務を効率化します。 当資料では、2024年4月以降に追加された新機能をご紹介しております。 ■深層学習モデルによる類似構造探索機能の強化 ■用量反応プロット機能の強化 ■構造非表示ユーザーの指定 ■その他の新機能 詳細な内容はぜひダウンロードしてご覧ください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
多様なデータを統合管理！CBISを活用した研究情報の共有についてご紹介
『CBIS』は、研究に使用する資材、研究で生じた実験データ、文献やレポート といった文書など、研究に関わる多様なデータを統合して管理できる ChemInnovation Software社製のウェブシステムです。 当製品は複数ユーザーが同時に使用することができ、研究情報の共有に メリットを発揮します。ログインするだけで、閲覧・情報登録・編集が可能。 台帳の編集待ちなどが発生せず、作業効率が向上します。 また、ユーザーやグループへの権限付与が可能で、無用な情報変更を避けられ ます。「承認者のみ変更できる入力欄」なども設定でき、承認までシステム内 で完結することができます。 【CBISを活用した情報共有のメリット】 ■複数ユーザーの同時使用が可能 ■ログインするだけで、管理されている情報を閲覧可能 ■回覧に時間をかけなくて済む ■閲覧済みかどうかのチェックが可能 ■台帳の編集待ちなどが発生しない ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
