更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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メンテナンスの容易さを実現！メカ式の良さとシーケンス制御の簡便さを併せ持ちます
『TCL-1000・1500R』は、液体・粘体を対象とする自動充填包装機です。 生産する製品スペックの違いによる、製袋条件オペレーティング機構を 標準装備。コンパクトに設計されたボディーは、メンテナンスの容易さも 実現し、メカ式の良さとシーケンス制御の簡便さを併せ持つモデルです。 また、省スペース・高生産性を追求した2列式液体・粘体充填包装機 「2TCL-1000」もラインアップしています。 【TCL-1000・1500R 特長】 ■生産する製品スペックの違いによる、 製袋条件オペレーティング機構を標準装備 ■コンパクトに設計されたボディーは、メンテナンスの容易さも実現 ■メカ式の良さとシーケンス制御の簡便さを併せ持つモデル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
製品の綺麗な仕上がり、そして多列化による生産性のアップが図れます！
『EGL-1500αC』は、フィルムのセットアップからテンション制御/流れ機構/ 製袋機構/ノッチ（切り込み口）機構/カッター機構/排出機構に至るメカニズム 全てに新しい機構を採用した汎用型多列式液体・粘体自動充填包装機です。 標準装備機能を充実させることにより汎用性を高め、多く運用されている 包装スピード（15m/分）を中心に最適化を図った設計をし、多くの粘体・ 液体充填包装に対応しています。 さらに、少容量製品であれば4方シールの多列化も可能。製品幅×列数+ 両サイドスリット幅の合計が150mm以内であれば、多列化をお薦めします。 【特長】 ■メカニズム全てに新しい機構を採用 ■標準装備機能を充実させることにより汎用性を高めている ■多く運用されている包装スピード（15m/分）を中心に最適化を図った設計 ■少容量製品であれば4方シールの多列化も可能 ■製品の綺麗な仕上がり、そして多列化による生産性のアップが図れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レバッジ機構により小型モータでのロール隙間調整を可能にしました！
『Levage(レバッジ)LＭ0101』は、液体、粘体の小袋自動充填包装 （三方シール・四方シール）において「レバッジ機構」により、 実シール圧力（押し圧）の数値制御（モニタリング）を行うことができます。 「レバッジ機構」は、ロードセルにより、実際の押圧値を、より製品（製袋）の 近くで計測しているので、実効的な数値管理が可能となり、フィードバック制御と 合わせる事で継時的なシール圧力の変化にも自動で追従し、微調整を行います。 オペレーターの技量に左右されずとも、安定したシール圧力を維持し、 安定した製品（製袋）と、安定した生産計画を実行できます。 【特長】 ■小さな力で大きな効果 ■押し圧｢レバッジ機構｣ ■ロールの反力を計測することで実際の押し圧をリアルタイムに計測 ■筐体のメインフレームにステンレス鋼を採用 ■回転接続用コネクタに水銀を用いないスリップリング方式を採用 ■ブレーキ制御の安定化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
包材コントロールにて立上げ時のロスを軽減！原料や包材の性質に合わせて簡単に調節可能
タッチパネルでらくらく運転、デジタル管理が可能なスティック自動充填包装機です。 画面上ですべてのタイミングを変更可能。原料や包材の性質に合わせて 簡単に調節できます。 品種ごとに各タイミングが記憶できる為、より短時間で袋サイズの切り替えが 可能になりました。 【特長】 ■タッチパネルでらくらく運転 ■デジタル管理が可能 ■画面上ですべてのタイミングを変更可能 ■原料や包材の性質に合わせて簡単に調節可能 ■より短時間で袋サイズの切り替えが可能 ※詳しくは弊社HPからお問い合わせください。 https://www.sanko-kikai.co.jp/products-list/sachet-stick-pack-machine
可変式熱ロールを採用！原料の落下距離を抑え高速充填が可能、キレイな仕上がり製袋
『KP-505』は、可変式熱ロールを採用した、粉末自動充填包装機です。 シャッター機構を採用し、噛み込みを軽減。 さらに大量生産にも、多品種小ロットにも対応可能です。 包装形態は3方シールで、包装能力は20～200袋/分です。 長さ可変範囲は2つ割、3つ割、4つ割、6つ割となっております。 【仕様(一部)】 ■充填物：粉体 ■包装形態：3方シール ■包装能力：20～200袋/分 ■充填容量：0.5～50cc/袋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
