レバッジ機構により小型モータでのロール隙間調整を可能にしました!
『Levage(レバッジ)LM0101』は、液体、粘体の小袋自動充填包装 (三方シール・四方シール)において「レバッジ機構」により、 実シール圧力(押し圧)の数値制御(モニタリング)を行うことができます。 「レバッジ機構」は、ロードセルにより、実際の押圧値を、より製品(製袋)の 近くで計測しているので、実効的な数値管理が可能となり、フィードバック制御と 合わせる事で継時的なシール圧力の変化にも自動で追従し、微調整を行います。 オペレーターの技量に左右されずとも、安定したシール圧力を維持し、 安定した製品(製袋)と、安定した生産計画を実行できます。 【特長】 ■小さな力で大きな効果 ■押し圧「レバッジ機構」 ■ロールの反力を計測することで実際の押し圧をリアルタイムに計測 ■筐体のメインフレームにステンレス鋼を採用 ■回転接続用コネクタに水銀を用いないスリップリング方式を採用 ■ブレーキ制御の安定化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■フィルムの速度を実測しリアルタイムで制御 ■カッター装置の軽量化 ■ロール清掃、交換等を容易に行える ■調整はスティック操作により、簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■液体、粘体の小袋自動充填包装 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社の理念は、お客様に満足していただける機械を提供すること。 そこに向かって社員が力を合わせ、仕事を成し遂げていくものだと考えます。 「安全」「安定」「安心」この3つの「安らぎ」がなければ会社は永続できません。 「安らぎ」が「モノづくり」に生かされ、日本にとどまらず世界に貢献でき、社員とその家族、自分と自分の家族が幸福になればと考えます。 是非ともご連絡いただければ幸いです。皆様とお会いできるのを愉しみにしております。