Last Updated： Aggregation Period:2025年08月20日～2025年09月16日
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ストレート刃と大きなK-Valueなど高送りが可能な形状となっており、高能率加工を実現！
■ストレート刃と大きなK-Valueなど高送りが可能な形状となっており、高能率加工を実現 ■大きなチップポケットにより、優れた切り屑排出性 ■コーナー部の面取りにより、貫通穴の抜けバリ低減 ■再研磨しやすい刀形状 ■被削材を問わない多目的なドリル ■抜群のコストパフォーマンス ■クーラントを効果的に溝側へ誘導するオイルホール付きタイプ（DRSOH）もございます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
被削材はS45C！1071穴加工し、継続加工可能の結果となった事例をご紹介
ドリル穴あけ加工における、ISAコートの適用事例をご紹介いたします。 切削サンプルは、超硬ドリル D＝8.0 油穴付き。500穴加工後、A社品 (AlCrN系コーティング)はマージンに摩耗、B社品(AlCrN系2層コーティング) はマージンに微小な欠損とシンニング部の溶着が確認されました。 ISAコートは1071穴加工し、継続加工可能の結果となりました。 【加工条件】 ■被削材：S45C ■Vc＝100m/min. ■f＝0.18mm/rev. ■穴深さ40mm(止まり穴) ■wet(水溶性クーラント) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
外部給油でL/D＝30～50という超深穴加工を実現！
L/D＝30以上の穴加工にはクーラントスルーの設備が必須と思い込んでいませんか？ 新製品のクロスグルーブドリルは、ドリル外周部に主溝と逆ネジレの溝を設けることで ドリルを回転させるとクーラントを穴の内部に引き込みます。 穴の内部では外周部の溝内にクーラントが留まり「冷却性」「潤滑性」が向上し良好な切削加工が行われ 穴内面の面粗度も大幅に改善されます。 また、マージンレス形状により保持力を均一化させ、穴曲がりの発生を抑制します。
