【食品・医療業界の方必見】金属検出機メタリダー
今までの金属検出機ではとれなかったあらゆる金属を検出可能
鉄・ステンはもちろんのこと、磁石にはくっつかない銅、アルミ、真鍮、はんだ、鉛などが検出可能な金属検出機です。
- 企業:株式会社山益
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月15日~2025年11月11日
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今までの金属検出機ではとれなかったあらゆる金属を検出可能
鉄・ステンはもちろんのこと、磁石にはくっつかない銅、アルミ、真鍮、はんだ、鉛などが検出可能な金属検出機です。
ラータッチパネルを採用し簡単操作を実現
特徴 1. 操作性:高精細カラータッチパネルを採用し簡単操作を実現。 2. 感度向上:多種の製品に対応できる周波数選択方法により、製品影響を低減し実用感度を向上。 3. 来歴機能の拡充:来歴件数を大幅増加し表記は漢字表記を採用。来歴データや設定値をUSBメモリーにセーブ可能、専用プリンタへの出力も可能。 4. HACCP考慮:コンベヤは開放的でフレームは丸パイプを採用。
菓子小袋などの小物や、大きめトレー入り商品の検査に最適!
『SD3-30Type/SD3-45Type』は、菓子小袋などの小物や、大き目トレー入り 商品の検査に最適な小型金属検出器です。 「SD3-30Type」は通過幅30cm未満、「SD3-45Type」は通過幅45cm未満まで対応可能です。 【特長】 ■小型タイプの金属検出器 ■最大通過幅300mm(SD3-30Type) ■最大通過幅450mm(SD3-45Type) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安定性の良い半導体回路を使用してるので長期間安心の金属検出機
当社の金属検出機は、使用目的によって、豊富な種類の中から お選びできます。 安定性の良い半導体回路、ICを使用していますので長期間安心です。 また、サーチコイルの温度変化に対する安定性にも優れています。 【特長】 ■種類が豊富 ■操作が簡単 ■高安定性 ■保守点検容易 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
精度と価格に自信あり!食品の異物混入及び内容量のチェックの目的で納入しました
製造関係に納入した「WC付 金属検出装置」の事例のご紹介です。 こちらは、食品の異物混入及び内容量のチェックの目的で納入。 幅広いレンジで多品種に対応し、 金属異物を重量と同時にチェックします。 【事例概要】 ■納入業界:製造関係 ■製品名:WC付 金属検出装置 ■納入時期:平成29年9月 ■納入場所:熊本県 ■用途・目的:食品の異物混入及び内容量のチェック ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マルチ周波数対応と外来ノイズ可視化機能 で従来の機種よりも感度と安定性を向上
株式会社エー・アンド・デイ 金属検出機 AD-4976シリーズは、マルチ周波数に対応し、外来ノイズの可視化機能を備えた、ウォームアップフリーの金属検出機です。被検査物やラインの構造に合わせた柔軟な導入が可能です。 〇特長 ・進化したタッチパネルで直感的な操作 ・管理者レベルによる操作制限と履歴機能で品質を守る ・操作、検査履歴をUSBに保存 ・多言語対応でより多くの方にわかりやすく ・強固で衛生的なデザインと耐環境性能の向上 ・ネジを使わない脱着機構で簡単にメンテナンス ※詳細はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
塩分に強い金属検出機!塩そのものを流しても非鉄異物の除去が可能です
スピンプライドは、乾物・顆粒品からの危険異物、軟質異物除去の請負を 専業としております。 当社の金属検出器は、塩そのものを流しても非鉄異物の除去が可能。 マグネットに付着させてとる方法では困難な、製品に付着している 磁性体異物を取り除くことができます。 また、選別品目ごとに選別室や製造ラインを丸ごと洗浄する際、オゾンを 活用します。製品・原料でお困りの事があれば、お気軽にご相談ください。 【3つの強み】 ■飛行弾道の違いで取る磁性体 ■塩分に強い金属検出機 ■オゾンによる除菌・消臭 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
確かな品質管理、リサイクルなどに好適!"金属感知自動選別装置"などをラインアップ
当社で取り扱う『金属検出機』をご紹介します。 「金属感知自動選別装置」は、ペレット内に混入した金属(鉄・銀・銅・金・ アルミ・亜鉛等)を感知し、選別除去。「金属感知装置」は、選別機のない センサー単体で、金属感知時に応用出力にAC 100Vが出ます。 また「空送用金属感知装置」は、空気による圧送または真空送の輸送の中間で 本装置のセンサー内に絶縁性のパイプやホースを通して御使用頂けます。 【特長】 <金属感知自動選別装置> ■ペレット内に混入した金属を感知し、選別除去 ■ペレットの内部・外部の混入を問わず感知 (金属のある周辺のペレットも一緒に選別除去する) ■標準のプロテクターはFRP ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属検出機の役割とは?アニメーションで楽しく学べるWebセミナー動画公開中!
当社では、品質検査機の基礎知識をアニメで楽しく学べるWebセミナー動画シリーズを公開しています! 今回ご紹介する【金属検出機の基礎知識 Vol.1: 金属検出機の役割】では、 金属検出機の生産ラインにおける役割や、基本的な仕組みについて、実機のデモンストレーション動画やイラストを交えながら、 アニメキャラクターが講師となってわかりやすく解説します。 実機のデモンストレーション動画やイラストなどを交えながら、アニメキャラクターが講師となって分かりやすく解説します。 <こんな方におすすめ!> ✅金属検出機を初めて導入検討される方 ✅すでに使用中で、改めて基礎を学びたい方 ✅社内教育や新人研修に活用したい方 ページ下の<関連動画>より、ぜひご覧ください!
電気に起因する外来ノイズが発生する原因とその対策について解説!
生産施設内では、多くの機器が稼働しており、電気に起因する外来ノイズ(電気的ノイズ)が発生しています。 これらのノイズは、金属検出機が作り出す磁界に影響を与え、誤検出の原因となることがあります。 <主なノイズの種類> ✅放射ノイズ:インバータやサーボアンプなどの生産機器から発生する電磁波 ✅伝導ノイズ:電源ケーブルなどを通じて伝わるノイズ ✅静電気ノイズ:静電気の放電によって発生するノイズ これらのノイズに対して、適切な対策を講じることで、誤検出を防ぎ、検査の安定性を高めることができます。 <資料でわかること> ✅電気的ノイズが発生する仕組み ✅金属検出機への影響 ✅実際の対策方法と導入事例 ご関心のある方は、ぜひ資料をダウンロードください。
動く金属と電磁誘導によるノイズとは?その原因と対策を解説!
金属検出機の誤検出の原因となる「外来ノイズ」。 今回はその中でも、動く金属や電磁誘導によって発生するノイズについてご紹介します。 <誤検出の原因とは?> ✅動く金属によるノイズ 検出ヘッド付近にある金属が動くことで、金属検出機の磁界に影響を与え、ノイズが発生することがあります。 ✅電磁誘導によるノイズ 周囲の金属同士が接触・分離することで電磁波が発生し、誤検出の原因となることがあります。 これらのノイズは、検出精度に影響を与えるため、適切な対策が必要です。 < 資料でわかること> ✅動く金属や電磁誘導によるノイズの仕組み ✅誤検出を防ぐための具体的な対策方法 ✅実際の現場での事例と対応例 ご関心のある方は、ぜひ資料をダウンロードください!
包装前の顆粒剤など、粒体製品の金属異物検査に!非磁性金属も高感度検出!
粒体用金属検出機は、包装前の顆粒剤など粒体製品の金属異物検出に特化したモデルです。 非磁性金属の検出も高感度で実現し、着磁しない金属異物の混入リスクを低減します。 【特徴】 ✅非磁性金属も高感度で検出。着磁しない金属異物の混入リスクを低減 ✅生産ラインでの高感度検出を支える安定性 ✅選別部を粒体向けに専用設計 ✅FDA 21CFR Part11対応(オプション) 詳しくは、下記資料をダウンロードいだだくか、お気軽にお問い合わせください。 ※本製品は、日本国内向け製品です。
金属異物を検知する、アンリツの「はかる」技術
製剤工程において、錠剤やカプセル剤に混入した金属異物を検知する、錠剤・カプセル用金属検出機。 磁界を発生するコイルと、磁界変化をセンシングするコイルが隣接する同軸型のセンサヘッドが業界標準になっています。 アンリツは、同軸型の設計技術を確立し、業界最高レベルの高感度で異物を検出する装置を実用化しました。 その裏には、磁界のシミュレーション技術と受信信号を周波数によって分離・処理する検波技術があります。 目に見えない波形をとらえ、信号処理を加えて評価する「はかる」技術で異物を検知することで、医薬品の安全を見守っています。 製品の詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「社内基準感度が満たせない」「現場で誤動作が多い」…そのお悩み、「オート設定」に原因があるかもしれません!
金属検出機は、食品、医薬品、工業製品などの金属異物を検出する目的で原料から最終工程まで幅広く活用され、 今や欠かせない検査機です。 社内基準を守るために品質管理者は、金属検出機の感度設定を適切に行うことが求められています。 新しい商品の感度設定をするときは、通常「オート設定」を行いますが、 大事なポイントが見落とされているケースがあります。 「社内基準感度が満たせない」「現場で誤動作が多い」…とのお悩みも、オート設定に原因があるかもしれません。 今回は、オート設定時の正しいワーク(被検査品)の流し方について解説します。 ご関心のある方は、是非資料をダウンロードください。
ビン、プラスチックボトルなどの容器や、高さのある商品に適しています。
対話方式操作機能 プリンタ機能(オプション) 二周波対応 推定感度表示 統計機能 NG来歴 動作来歴 オンライン対応 流れ方向変更 ベルト速度可変 パスライン可変 簡単清掃 選別確認機能(オプション) DSP フリー電源 HACCP対応 CEマーキング(オプション) 同軸型金属検出機 FCC適合(オプション) イーサネット(オプション) 往復オート設定機能 反転選別機能(オプション)