TAK SYSTEM 2色レーザー装置
このレーザーでは、異なる波長のレーザー光源を内蔵させ、簡単なスイッチ切り替えで、レーザーの波長選択が可能となりました
このレーザーでは、異なる波長のレーザー光源を内蔵させ、簡単なスイッチ切り替えで、レーザーの波長選択が可能となりました。量産をされたい場合にも、当社とアライアンスを組む多くの企業さんとの連携にて、価格と性能を最適化していきます。
- 企業:TAK SYSTEM INITIATIVE CORPORATION
- 価格:応相談
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このレーザーでは、異なる波長のレーザー光源を内蔵させ、簡単なスイッチ切り替えで、レーザーの波長選択が可能となりました
このレーザーでは、異なる波長のレーザー光源を内蔵させ、簡単なスイッチ切り替えで、レーザーの波長選択が可能となりました。量産をされたい場合にも、当社とアライアンスを組む多くの企業さんとの連携にて、価格と性能を最適化していきます。
少ない光学調整にて異なる2つの波長を用いた光学実験が可能なレーザー光源
このレーザーでは、異なる波長のレーザー光源を内蔵させ、 簡単なスイッチ切り替えで、レーザーの波長選択が可能となりました。 量産をされたい場合にも、当社とアライアンスを組む多くの企業さんとの連携にて、 価格と性能を最適化していきます。 【特徴】 ・2色の異なる波長のレーザー光源を内蔵し、スイッチによってその波長を選択可能 ・レーザー波長は、内蔵させるレーザー光源の種類を変えることでさまざまな選択が可能 ・分光器の波長を校正する際に、2種類のレーザー光源によって同じ光軸を用いた波長校正を行うことも可能 ~~~ 例えば・・・ 赤いレーザー光を用いて光学系を調整し、サンプルの照射位置も この赤いレーザー光を用いて調整することで、サンプルに光学的な ダメージを与えることなく光軸の調整が可能になることがあります。 もう1つの光源として、緑のレーザーを搭載すれば、 この緑のレーザーにその場で切り替えることで、 赤で調整したサンプル位置での、緑のレーザーによる蛍光発光などを 計測することが容易にできるようになります。 ※詳細に関してはお問い合わせください。