Shining3D 3Dスキャナ Einstar
ハンディ3Dスキャナのエントリーモデル
EinScan FreeScanなど、価格とスペックで人気の高いShining3D社の新しいハンディースキャナーがEinstarです。 エントリーモデルとして、非常に購入しやすい価格でご提供致します。コンパクトなキャリーケースと共に提供されますので持ち運びやすく、幅広いユーザー様に楽しんでいただける製品です。
- 企業:株式会社マイクロボード・テクノロジー
- 価格:10万円 ~ 50万円
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ハンディ3Dスキャナのエントリーモデル
EinScan FreeScanなど、価格とスペックで人気の高いShining3D社の新しいハンディースキャナーがEinstarです。 エントリーモデルとして、非常に購入しやすい価格でご提供致します。コンパクトなキャリーケースと共に提供されますので持ち運びやすく、幅広いユーザー様に楽しんでいただける製品です。
多機能・高解像度のハンディ3Dスキャナー
最新のプロジェクターモジュールを搭載することにより、これまででは固定スキャンでしか使えなかったストライプパターンスキャニングを、HD Scan Modeで利用することが出来るようになりました。 点間わずか0.2mmにまで縮められたスキャン技術により、正確で高解像度のデータを出力することが可能になりました。 最新のプロジェクターモジュールとソフトウェアの組み合わせにより、これまでスキャンの難しかった黒や暗い色の素材や金属素材への対応も改善されているため、対応出来る素材の種類が大幅に増えました。 EinScan Pro HDではスキャンのキャパシティー能力に劇的な改善を行うことが出来ました。その結果、3 000 000点の処理をハンディースキャンでは1秒、固定モードでは0.5秒で行うことが出来るようになりました。 多くのセンサーや方法によって対象物を確認しているので、スキャン中にスキャナーや対象物を動かすことが出来ます。固定モードでは0.04mmの精度でスキャン出来ます。マーカーを付けたハンディースキャンでは、0.045mm(誤差 ±.3mm/m)でスキャンを行うことが出来ます。
三脚でもターンテーブルでも精密スキャニング
Einscan SE / SPは、PCと接続してキャリブレーションを行えば、すぐにご利用頂けます。キャリブレーションも動画がソフトに記録されているので、それに従いながら行うので、間違えることなく行なえます。 穴埋めやデータのマージもソフトが自動で行うため、難しい操作や知識も必要としません。どなたでも簡単に高精度スキャンを行えるのが、Einscan SE / SPです。
ブルーLEDとブルーレーザーのハイブリッド工業用スキャナー
Shining 3Dではこれまでの経験とユーザーからのフィードバックを活かし研究を重ね、blue LEDとblue laserのハイブリッドスキャナーを開発しました。 2種類のスキャン方法を使うことにより、EinScan HXではこれまで以上のサイズや素材のスキャンに対応し、ユーザーの要望により多く応えることが出来るようになりました。高い効率性と安定性を備えたEinScan HXは、スキャニング可能性を更に高めます。
高解像度3Dスキャナでこれまでのワークフローに革命を
EinScan H2は、500万画素のカラーカメラ、高精度、3つのVCSELプロジェクターにより、写実的なテクスチャーとより優れたデータ品質を実現し、前モデルであるEinScan Hを改良した3Dスキャナです。 広い視野(スキャンエリア)と被写界深度(ワーキングディスタンス)により、狭い場所でも広い場所でも、さまざまなシーンや対象物に対応します。EinScan H2は効率的な3Dスキャンツールであり、これまでのワークフローに革命をもたらします。
スマホのように扱えるハンディー3Dスキャナ
evopoint MIRACOは、8Kのカラーカメラ、計4つ(近景用x2/遠景用x2)の深度赤外線カメラにより、高精細なカラースキャンが実現できる3Dスキャナです。 スキャナ本体にモデル完成までの編集ソフトが内蔵されているため、PCがなくてもスタンドアロンで3Dモデルが作れます。本体は750gと軽く、スマートフォンのように直感的に操作できます。