3Dプリント素材『HPSチタン』DMLS
一般的なチタンの材料特性を持つため、後加工が可能で、航空宇宙や医療など多くの用途に最適です!
EOSINT M280で出力されたEOS Titanium TiCPというチタン素材です。 一般的なチタンの材料特性を持つため、後加工が可能で、航空宇宙や医療など多くの用途に最適です。 切削加工で難加工な金属であるチタンですが、3Dプリントでは設計の自由度が高く量産が可能です。 0.03mmの積層ピッチで造形されます。 以下の規格に遵守した試験を実施し、合格しています。 REACH RoHS
- 企業:合同会社DMM.com DMM.make 3Dプリント事業部
- 価格:応相談