みたれぽ[114]立体表面の模様まで同時展開してみた
【みたれぽ】3Dモデル表面の柄まで2D展開!どう変化するのか試してみた!| システムクリエイト
みたれぽ は“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介するシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.114では、3Dモデルの表面に描いた直線が、2D展開後どう変化するのか、 線の位置を変えながら3種展開し、その様子を検証してみました。 カットパターンを印刷する際、柄まで一緒にプリントするのは結構難しいものですよね。 そこでご紹介するのが、平面展開ソフト「ExactFlat for Rhino」 3Dモデルのテクスチャまで展開し、形状だけでなく表面の柄まで2Dパターン化できるんです! 作成されるデータには、柄の位置合わせや、素材の特性・伸び具合まで加味されるとのこと! 資料では、テクスチャの展開機能の性能を立体表面にシンプルに直線を投影し、変化を検証しています。 模様の配置や、つなぎ目の整合性など気になるポイントを 3Dモデルと線の位置関係の様子や、実際の展開後の画像とともに解説いたします。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
- 企業:株式会社システムクリエイト
- 価格:応相談