【レーザー加工紹介】3次元加工(大物・立体ワーク)
試作鈑金を中心とした金属加工の早野研工によるレーザー加工をご紹介!
早野研工は、高精度・短納期・多品種を実現する自動車試作板金の 製作を行っており、試作鈑金を中心とした金属加工の会社です。 3次元レーザー加工から手作りまで、お客様のニーズに合わせた 試作品をご提案させていただきます。 『3次元加工』は、三菱製3次元レーザー加工機2台にて対応、 大型ワークにも対応する加工技術です。 TEBISによるCAD操作をはじめ、断面治具によるワークの固定・ 粘土治具による固定や、3次元レーザー加工などに貢献します。 【3次元加工設備】 ■設備名:三菱 ML3122VZ2-20CF3 ■加工機仕様 ・発振器:2kW、7.5インチ、オフセット型加工ヘッド ・対象ワーク(3次元):2600 x 1700 x 600(mm) ・平板加工対象最大ワーク:3100x2100(mm) ・テーブル搭載質量:2000 kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:有限会社早野研工 本社(大垣工場)
- 価格:応相談