コンタミゼロを目指して
コンタミ(汚染)対策!乾燥設備の洗浄にCIP自動洗浄装置を導入しました!
スプレードライヤーを利用した生産において、コンタミネーション (以下コンタミ:汚染)は常につきまとう深刻な課題です。 コンタミ対策を怠れば、受託先であるお客様の後続工程に問題が 発生するだけではなく、最悪の場合、お客様の信用を傷つけてしまいます。 当社では、乾燥設備の洗浄にCIP(Cleaning in Place)自動洗浄装置を 導入するとともに、ライン中に点検口を多数設けて、目視による確認を 全ての洗浄で実施。 また、数多くの原液を乾燥させる受託加工専門工場ですので、 原液タンクと液送ポンプ間の配管をフレキシブル配管とし、 品種切替毎に分解、洗浄を実施しています。 私達は今までも、これからもコンタミ対策に取り組んで参ります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社SD科学 東京事務所
- 価格:応相談