CO2センサー LoRa通信 外部電源不要
世界トップクラスの超低消費電力!太陽光や照明エネルギーを使用して脱炭素社会とSDGsに貢献
「CO2センサー」は、空気中の二酸化炭素(CO2)濃度や各種環境を 測定するためのデバイスです。 室内の空気の質を管理するために重要であり、電池交換や配線が不要。 必要なデータを収集して、記録や管理の手間を大幅に削減できます。 また、低消費電力で長距離通信が可能なLoRa(Long Range)技術を 利用しており、測定データはLoRaを介して送信されます。 【スペック(一部)】 ■外形サイズ/重量:W74mm×D122mm×H20mm/87g ■動作環境:0~50℃/室内専用(照度1500lx以下) ■測定対象:CO2濃度/温度/湿度/照度/気圧/内蔵リチウムイオン電池の電圧値 ■測定間隔:デフォルト300秒/設定範囲 10~600秒 ■連続動作条件:昼白色LED300lxの光を1日8時間照射することで、 24時間の連続動作が可能(測定間隔が300秒の場合) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:東京通信機工業株式会社 本社、米沢工場
- 価格:応相談