化学、試薬業様 カラーラベル事例 GHS標章の多色化義務
ラベル印刷の高品質化と共に業務効率化を実現!生産性を大幅に向上させることに成功
試薬の製造販売を行っている株式会社同仁化学研究所様にて、 カラーLEDラベルプリンター『Pro1040』を導入いただいた 事例をご紹介いたします。 同社では従来、インクリボンを使ったサーマルプリンターを使っていました。 1度に1色しかフィルムをセットできないため、位置調整が難しく、ずれて しまうことも多く、10枚のラベルを刷るのに30~40枚ほど刷ることも あり、ロスコストも少なくありませんでした。 当製品導入後は、赤黒ラベルの印刷工数に関してはサーマルプリンターの 1/4になり、人員を4名から実質的には2.5名まで減らすことができました。 【課題】 ■法改正に伴う化学薬品ラベルの表記内容増、GHS標章の多色化義務 ■気温・湿度などの環境に合わせたプリント調整の負担大 ■出力歩留まりの悪さによるコスト増と生産性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:沖電気工業株式会社 産業営業本部 産業営業統括室
- 価格:応相談