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ORing 1ポート産業用ギガPoE++ スプリッタ 64 W/24V DC出力対応モデル
特徴 ●PoE入力およびデータ出力用ポートは10/100 / 1000Base-T（X）に対応 ●IEEE802.3at準拠 ●過電圧入力保護及び過電流出力保護付 ●最大60W/24VDCの電源出力対応 ●PoEモード管理をDIPスイッチで設定可能 ●筐体はIP-30に準拠 ●DINレール及びウォールマウント取付対応
堅牢なハードウェアを採用！過酷な産業用アプリケーションで使用しても信頼性の高い性能を発揮
Moxaの『SPL-24シリーズ』は、標準イーサネットCAT5ケーブルを使用して イーサネット対応デバイスにデータと電力を供給可能なPoEスプリッタです。 受電デバイスの役割を果たし、インジェクタからイーサネットデバイスに 電力を分配。 堅牢なハードウェアを採用しているため、過酷な産業用アプリケーションで 使用しても信頼性の高い性能を発揮します。 【特長】 ■IEEE 802.3af準拠、PoEデバイスから電力とデータを分離 ■出力電力最大12.95W(24VDC)をサポート ■電源出力の短絡保護 ■動作温度範囲：-40～75℃(-Tモデル) ■DINレール取付け可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IEEE802.3af PoEスプリッタ
PoEの技術により標準イーサネットCAT5ケーブルを使用してデータおよび電源の両方をイーサネット対応デバイスに供給することができます。SPL-24は、電源デバイス(PD)の役割を果たしPoEからイーサネットデバイスに電源をプリットします。この場合、電源およびデータの両方は、を電源供給機器(PSE)から100mまで送ることができます。SPL-24は、動作温度0～60℃の標準モデルまたは-40～75℃までのワイド温度サポートモデルがあります。また堅牢なハードウェア設計のSPL-24 は、過酷な工業アプリケーションで使うことができるPoEイーサネット機器として最適です。 【Moxaの主要な取扱い製品】 産業用イーサネットスイッチ、シリアルデバイスサーバ、メディアコンバータ、セキュアルータ、IP監視カメラ。
最大出力電力20W！PoE非対応端末の機器に対してもPoE環境にて動作させることができます
『HPS-3200G-at』は、PoEで入力された電力とデータを分離し、 個別に供給することが可能です。 PoE非対応端末の機器に対してもPoE環境にて動作させることができます。 また、端末の機器に合わせて、出力電圧を5V/7.5V/9V/12Vの中から 選択することが可能です。 【特長】 ■最大出力電力：20W ■10/100/1000BASE-T対応 ■出力電圧を選択することが可能（5V/7.5V/9V/12V) ■IEEE802.3af/at準拠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
産業用 ギガビットPoE++スプリッタ：SPL-101GT++-24V
SPL-101GT++-24Vは1×10/100/1000Base-TXを備えた産業ネットワーク向けのハイパワーなPoEスプリッタです。 -40℃～75℃という幅広い温度環境に対応しており、ほぼすべての動作環境に対応可能です。 設定等の必要がないシンプル設計のため、ほぼ全てのネットワークアプリケーションへ簡単に導入可能です。 小型でありながらも最大60W出力が可能なため、幅広い産業ネットワークアプリケーションに最適な選択肢の1つとなります。
