UVオフセット印刷
各種表面加工の際にパウダーが残ると仕上がりに悪影響を及ぼす印刷物にも好適です
『UVオフセット印刷』は「紫外線=UV」を照射することで瞬間的に硬化・ 乾燥させて印刷することをいいます。 当技術は、PP・PETなどの化成品やアルミ蒸着紙など従来スクリーン印刷や グラビア印刷でしか対応できなかった素材への印刷が可能であり、 擬似エンボス加工などの付加価値の高い印刷表現がワンパスで行えます。 また、近年では、板紙やフィルム加工製品のみならずノンパウダーや速乾性、 耐摩耗性などの特長を利用した薄紙への用途も広がっています。 【UV印刷の特長】 ■表面加工 ■耐候性 ■対摩擦性 ■短納期 ■環境対策 ※詳しくは外部リンクまたはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:加陽印刷株式会社 本社
- 価格:応相談