【研磨加工】研磨とラップの併用により高硬度材の鏡面仕上げを実現
高精度の平面度と表面粗さで鏡面仕上げ加工を実施!対応ロット数は200個/月!
研磨とラップの併用により高硬度材(SUS316)の鏡面仕上げを実現した 加工実績をご紹介します。 0.1mmの強化層を残しながら、高精度の平面度と表面粗さで鏡面仕上げ加工を 実施。平面度は0.002で、表面粗さはRa0.01μmです。 当社の両面研磨・ラップ研磨技術は、ワークの固定にマグネットを使用せず、 上下の回転砥石でワークを挟みながら研磨/研削を行うため、非磁性体や難削材など 様々な材質に対応できます。ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【製品仕様】 ■材質:SUS316(表面硬度HV1000以上) ■加工種別:研磨加工、ラップ加工 ■寸法・精度:平面度:0.002、表面粗さ:Ra0.01μm ■産業:産業機器 ■対応ロット数:200個/月 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社諏訪機械製作所
- 価格:応相談