【ハードウェア開発実績】水分供給用アクリルチェンバー
チェンバーの気密性を確保するためにOリングを使用！上下で分離できる構造です
近畿大学様の放電実験用のケースを設計させていただきました。 水分を供給した状態の放電の様子を調べるため、内部が観察できるように アクリルを使用しています。 チェンバーの気密性を確保するためにOリングを使用し水分を通すための マイラーシートが交換できるよう、上下で分離できる構造となっています。 【実績概要】 ■サービス：ハードウェア開発 ■お客様：近畿大学様 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業：株式会社BeeBeans Technologies 本社
- 価格：応相談
