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綺麗な青アルマイト使用！バイク用カスタムパーツの試作部品を製作した事例をご紹介
当社にてバイク用カスタムパーツの試作部品の「アダプター」を 加工した事例をご紹介いたします。 加工機械には「OKUMA MU-400V II」を使用。 綺麗な青アルマイトが施されておりますが、製作から数年たちますが 外観の衰えがありません。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■材質：A7075 ■サイズ：Φ40×L50 ■加工工場：東京本社 ■備考：硬質青アルマイト(軟質と異なり経年で脱色しやすい) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
生地材と硬質アルマイト材を「やすり」で擦り、キズの付きづらさを検証！
【アルマイト膜厚による色調の違いとキズ耐性のご紹介】 アルミ合金は、膜厚が厚くなると色調が変わります。 色調が変わるのは、アルマイト被膜が均一についているためです。 今回の動画では、生地材と硬質アルマイト材を「やすり」で擦り、 キズが付きにくさを検証しています。 ※当ページ中段のYoutube動画をご覧ください。 当社では、超大型の電解槽で様々な形状・サイズのアルマイト処理を行っており、 1250×2500mmのアルミ板材や、1個400kgの印刷ロールなどの 処理が容易に行え、治具の種類も豊富で複雑形状にも対応できます。 ＊当社の詳細は下記「PDFダウンロード」よりご覧ください。
