よくわかる!鋳包み鋳造品選定ポイント『材質別冷却能力比較資料』
【複雑な設計にも自社で一貫対応可能】高い冷却効果・気密性を実現し、空調や電気代の大幅ダウンに貢献!
当技術はアルミ合金鋳物にステンレスパイプ等を高い気密性を保ったまま鋳込みます。 パイプ形状の設計から自社で行うため複雑な設計に対応可能です。 また気密試験を行い、製品の気密はもちろんパイプも「高気密性」を 保証し高い評価をいただいております。 当資料では、材質による性能を違いをサーモグラフィ画像を使って分かりやすく解説! お客様の目的によってどの材質がよいか選定される際の参考資料として頂けます。 【掲載内容(抜粋)】 ■サーモグラフィーによる表面観察 ■冷却特性グラフ ■材質別比較表 ■結論 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:前橋橋本合金株式会社 本社・工場
- 価格:応相談